an「昨日は 私の東京から京都へ家族記念日
沢山の 嬉しいコメントありがとうございました」
an「私は お婆の親戚で産まれた子なのよ~ 色白で 美猫~って言われたは~」
あんちゃん・・目やに・・残念だね~
haya「おいおい・・おねいちゃん・・自分で言うか?」
haya「誰も言わないからって・・呆れるは~」
hibi「・・・・・」
響は・・2階で寝ていました~
hibi「なに?・・か~~しゃん邪魔ちないでくだちゃい~」
怒られちゃいました~
で・・・少し・・ずり落ちそうなんですが・・
安心しきって寝ています・・ここで構うと・・噛まれちゃいそう
haya「今日から 九月ってはやいです・・
特に 歳を重ねすぎた おかんには 超特急・・マッハのスピ-ドで
毎日がすぎる・・?」
うん・・まさにマッハか光の速度・・って・・
おいおい何を言わす・・
hibi「ちょうは か~しゃん お墓参りに行くって行きまちた~」
hibi「僕は 鬼のいぬまに ねるでちゅ~」
haya「僕は おかんの事 鬼とはいってません」
時間の流れが 今年は特に早く感じます
もぅ・・九月・・なんですね・・
本日もご訪問おおきに~~です~~