涼しげな顔で くつろぎタイムの響
hibi「なんでちゅか?」
hibi「ちょうもむちあちゅいでちゅねぇ~」
hibi「なんでちゅか?僕を じ~っとみて
おちょこまえだから みてるでちゅか? 可愛いこねこしゃん~ってでちゅか?」
間違っても 響子猫さんの分野には もう~無理ですから
それに・男前・・って・・自己分析しすぎですから
hibi「僕にあながあきちょうでちゅ~」
穴が空くか・・じ~っと見ていようか?
でも・・そこまで暇じゃ無いしね
haya「ひびき・・どかへん気・・」
でも・・最後はバトルもしないで はやとが譲るのね・・
haya「で・・・きょうも・・響が つこうたはる~~」
うしろ・・机の上片付けてないは・・
これは・・モザイクもんです
haya「おかん・・・チャウチャウ・・上でのう~て
机の下やでぇ~」
えっ・・下・・掃除の時に 爪研ぎ移動したけど・・
haya「その・・掃除が終わって 元の場所に置いたら使うつもりしてたら・・こいつが」
こいつ・・ねぇ~・・ちゃっかり
haya「そうや~こいつ・・」
hibi「に~しゃん なんでみちゅめるでちゅか?」
hibi「なんでちゅか?僕に・・何か?」
私は別に・・はやとに~さんが ご用あるとか・・
だから・・言いたいことがあるのは
はやとに~さんだから・・って
でも・・ひびき・・そんなに睨んで・・・怖くって言いたいことも言えないと思う・・・
本日もご訪問おおきにです