響が居ない・・と探していたら・・
椅子のカバ-の中に・・
hibi「か~しゃん に~しゃんに言っちゃだめでちゅよ~」
言いませんから
hibi「に~しゃん ちょこちおばかしゃんでちゅから わかってないでちゅ~」
びびたんより は~くんのほうが 数倍お利口さんですから~~
haya「わかってない・・ほんまにそう思うか??」
hibi「チメチメ・・おばかに~しゃんいは ばれてまちぇん」
haya「しらんふり しといてやる・・小さいことつきあうのは 骨がおれるは~」
hibi「まだ・・ばれていましえん」
hibi「に~しゃん・・はやくみちゅけてくだちゃいよ~」
haya「しゃ~ないなぁ~~付き合ってやるか~~
お~~い響~~どこや~~~いいひんのか~~
おかん・・・ひびきいいひんで~~」
haya「どこにもいいひんから 警察に捜査願いださな~
あかんなぁ~~ まぁ~俺としては 出さんでもええけど~~世間体もあるし~
形式だけだすか~~ なぁ~おかん~」
あの子もいいひんと寂しいし~~(笑)
hibi「か~しゃんもに~しゃんも 僕をちゃがちゅ気ないでちゅね~
ふたりでぶちゅぶちゅ言ってるだけで・・ちゃんとちゃがちてくだちゃい~」
隠れん坊をあきらめた響・・おとなしいと思っていたら
噛みちぎったダンボ-ルが散乱・・・
ひびき・・
hibi「僕が噛んだ~って ちょうこはありまちゅか??」
そんな どや~~顔で証拠だせ~~って言われても
びびたん 尾っぽが微妙に・・噛んだ所を行ったり来たり
hibi「か~しゃん あちょぼうよ~~」
はいはい・・じゃらしですよね~~
ちゃんと振れ~って怒られた~~
この子は・・やっと涼しくなって・・お薬も効いてか
ご飯を催促する・・くせに好き嫌いの文句多い
haya「俺の好きなの頼むは~~」
好き嫌いはゆるしまへん~~(笑)
でも・・一応食べてくれるようには努力してます。
ほんじつもご訪問おおきに~~