何時ものように洗濯物をたたんでいたら・・2にゃんが
寄ってきて・・
響とはやとは微妙な距離で・・
響は洗濯籠に寄りかかって・・
寝そべる・・
hibi「か~しゃん・・かご あきまちたか?」
はい・・ 空きました~
で・・秋めいてきたので 虫の音も響くようになってきたので
虫取りに・・
haya「おかん・・・その虫 放しなや~」
haya「ず~っと そのまま 重しをして 逆さまのまま」
haya「でてこんように・・しといて~」
hibi「怖かった~でちゅ~ 虐待チェンタ-に電話ちよう~とおもってまちた~」
こっちが 虐待センタ-に電話したいよ~
いきなり噛まれます~って
hibi「ちょれは か~しゃんが とおりちゅがりに 僕のお腹にちゃわったりちゅるからでちゅ~」
haya「僕が 見てたら 響自分で脱出してた~」
出たんだ・・で・・又入ってるし
hibi「ただちく ちゅかってまちゅ~~」
正しく・なら ニャン様は 籠に入って遊んじゃ~駄目ですからね
本日もご訪問おおきに~~です~~