青森は梅雨が明けたような真っ青な空が広がりました。
気温は30度を超えて既に真夏の暑さです。
例年は、肌寒い梅雨空が広がる時期なのですが、、、。
さて、先月23日に剪定したつるバラ“ピエールドロンサール”が再び満開を迎えました。
剪定後、新芽を次々と出し、シュートも数本確認できます。
赤みがかった葉を見ると艶がります。
これは、雨などを防ぐために表面がコーティングされているような仕組みです。
全体的にとても勢いを感じます。
例年、葉の艶が失われたり害虫に喰われたりあるいは病気になったりしていたのですがね。
今も蕾がたくさんついています。
ここしばらくは、我が家の庭は華やかな日が続きます。