見出し画像

青い森の贈り物

決死、いも掘り

昨日(1日)から、ず〜っと気になっていた天気。

明日2日の予報は、曇り時々晴れとか。

いも掘りには、まずまずの天気、しかし気になるのは予想気温、なんと30度です。

農作業がキツくなる事間違いありません。

 

いも掘りの朝、5時ごろ目が覚め空を伺うと予報通りです。

「よし、いも掘り決行!」ということで、急いで準備。

 

(草茫々、いも畑)

 

8時ごろですから、まだ草には露が残っています。

20度を少し上回ったくらいですから、作業がしやすい。

まずは、男爵からです。快調ですね。

 

(いも掘り風景)

 

時間とともに、陽射しが少しずつ強くなってきました。

額に玉の汗が、そしてメガネにその汗が付き始めたので休憩です。

冷たい水とお茶が体に染み渡る〜

 

 

掘り始めてから2時間位経ったでしょうか。

陽射しがさらに強くなり、これ以上続けることができません。

作業小屋で小休止です。

 

(男爵)

 

再開したのは、既に12時過ぎ、いちばん暑い時間帯。

遅々として進みません。

ちょっと大袈裟かもしれませんが、熱中症になるのでは?

 

またまた、作業小屋へ退避です。

冷たい水をガブ飲みし、冷たいタオルで首周りを冷やします。

 

汗が引いたので、三たび畑へ、そして残ったメークインを掘り上げます。

掘り上げた男爵メークインを作業小屋へ運び入れました。

衣服もびしょびしょになりながら、全て終えたのが13時過ぎ。

もう、ヘトヘトです。

 

「いや〜、死ぬかと思った!」

名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「やさい」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー