ハレス-サニャックの実験があるんだ。
この ハレス-サニャックの実験は、あの有名なアインシュタインさんに無視されたそうだ。
レーザー光が、ハーフミラーで2つに分かれ、右回りと左回りに分かれるんだ。
レーザー光の進行方向は互いに逆だけど、同じ道筋を通るんだ。
最後はスクリーンに干渉縞が映るんだ。
この干渉縞が、テーブルを回転すると変化するんだ。
この ハレス-サニャックの実験は、あの有名なアインシュタインさんに無視されたそうだ。
なんか、怪しい!
アインシュタインさんが舌を出してる写真が目に浮かぶ。
わかった!
同じ道筋を、右回りと左回りでレーザー光が分かれて通り、光速度不変だから時間差は分かれても生じるハズがないから、装置を回転しても干渉縞は変化しない。
でも、装置を回転したら干渉縞が変化した。
これは、光を伝える媒質に対して、装置が動いているから、干渉縞が変化した。
右回りと左回りに分かれても、同じ道筋を通るんだから、光の媒質であるエーテルが存在することが、干渉縞の変化で証明されている。
と言うことは、光速度不変は、ハレス-サニャックさんの実験で否定された。
そして、光速度は可変であることが証明されている。
更に、エーテルが存在していることが証明されている。
だからアインシュタインさんはハレス-サニャックの実験を無視した。
ハッハッハ!
面白い。
あのさ、ハレス-サニャックの実験で、エーテルがテーブルと同じ動きをする場合の干渉縞の変化量の計算式を考えられるでしょ。
もうひとつ、ハレス-サニャックの実験で、エーテルが地球に対して静止して、このエーテルに対して、ハレス-サニャックの実験装置を乗せたテーブルが回転している時の時間差(干渉縞の変化量)の計算式が考えられるでしょ。
どちらが正しい?
誰かさん、お願い、実験してくださいね。
頼りにしてます。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます