先日の水曜日、授業をサボってブルーマウンテンにいってまいりました。
ブルーマウンテンとはシドニー近郊にある一大観光地。自然保護区のようなものに指定されております。なぜブルーマウンテンというのかというと、見渡す限り一面が青一色に見えるほど自然が豊かな様子からつけられたそうです。
なぜ授業をサボってまでいったのかというとその数日前まで一週間ほど雨が降り続いていたからであります。ブルーマウンテンには沢山の滝があります。しかし、このあたりの土地は土が少なく岩盤質のため水を長い間保つことができません。ふった雨はすぐに流れ去ってしまいます。晴れた日が多いときはいくら大きな滝であっても水が少なく迫力にかけてしまいます。この日は絶好の滝見日和だったわけです。
この情報は自分で調べたわけではなく、長くシドニーに滞在している同じホームステイの兄ちゃんに誘われて初めて知りました。
シドニーからブルーマウンテンへは多くのツアーが有りますが、だいたい90ドル前後の価格になっております。電車を使って自分で行くと食費も含めて40ドル以下で済みます。
こちらの電車に乗ります。
下車駅はWoodford。この駅から歩いてすぐのところにダーウィンウォークと言う遊歩道がありそこを抜けてブルーマウンテンに向かいます。
ダーウインウォークの様子。
下草のほとんどがシダ。緑のシダの絨毯が続きます。
突然視界がひらけました。どこまでも続くみどりの森です。
あちこちに展望台が設けられてあります。
その中の一つの風景。この滝の全長は約300メートルあるとのこと。
この先は前の写真の滝です。一歩踏み出せば真っ逆さま。自分はここまで行くことができませんでした。(笑)
空の上を歩いているかのような道。
滝のすぐ真下まで行くことができます。激しい飛沫でこの先は撮影不可能。
授業をサボってまでいったカイがありました。
19歳の兄ちゃんと歩きまわったおかげで次の日は自由に身動き取れないほど疲れ果てました。(笑)
さぁ、つぎはどこにいこうか・・・。
ブルーマウンテンとはシドニー近郊にある一大観光地。自然保護区のようなものに指定されております。なぜブルーマウンテンというのかというと、見渡す限り一面が青一色に見えるほど自然が豊かな様子からつけられたそうです。
なぜ授業をサボってまでいったのかというとその数日前まで一週間ほど雨が降り続いていたからであります。ブルーマウンテンには沢山の滝があります。しかし、このあたりの土地は土が少なく岩盤質のため水を長い間保つことができません。ふった雨はすぐに流れ去ってしまいます。晴れた日が多いときはいくら大きな滝であっても水が少なく迫力にかけてしまいます。この日は絶好の滝見日和だったわけです。
この情報は自分で調べたわけではなく、長くシドニーに滞在している同じホームステイの兄ちゃんに誘われて初めて知りました。
シドニーからブルーマウンテンへは多くのツアーが有りますが、だいたい90ドル前後の価格になっております。電車を使って自分で行くと食費も含めて40ドル以下で済みます。
こちらの電車に乗ります。
下車駅はWoodford。この駅から歩いてすぐのところにダーウィンウォークと言う遊歩道がありそこを抜けてブルーマウンテンに向かいます。
ダーウインウォークの様子。
下草のほとんどがシダ。緑のシダの絨毯が続きます。
突然視界がひらけました。どこまでも続くみどりの森です。
あちこちに展望台が設けられてあります。
その中の一つの風景。この滝の全長は約300メートルあるとのこと。
この先は前の写真の滝です。一歩踏み出せば真っ逆さま。自分はここまで行くことができませんでした。(笑)
空の上を歩いているかのような道。
滝のすぐ真下まで行くことができます。激しい飛沫でこの先は撮影不可能。
授業をサボってまでいったカイがありました。
19歳の兄ちゃんと歩きまわったおかげで次の日は自由に身動き取れないほど疲れ果てました。(笑)
さぁ、つぎはどこにいこうか・・・。