シドニー観光名所の一つ。フィッシュマーケットにいってきました。
この入口は業者さん用。そこから右に眼をやると
こちらが一般用の入り口です。
ここに行くためにはCENTRAL駅からトラムに乗りフィッシュマーケットの駅で降りると目の前にあります。トラムから降りて驚いたのがその匂い。日本のいわゆる観光用の鮮魚市場をイメージすると大間違い。熱い真夏にいったらさぞかしすごい匂いだろうなぁと思いました。
外はすごい匂いでも中はクリーンでした。匂いの正体は外のアスファルトに垂れた魚のしる。
手前に見えるのがカツオ、奥の魚がキングフィッシュ日本のヒラマサです。日本では釣り人が血眼になって求めるヒラマサですが、オーストラリアではとってもポピュラー。街中の岸壁からも泳ぐ姿を確認することができます。
奥が真鯛。手前がアトランティックサーモンです。日本ではなかなかお目にかかれませんね。
そして、我が目を疑ったのがこれ。
日本では天然記念物の赤目の仲間、バラマンディーが普通に売られておりました。
大きい方が60センチほどの魚体。小さい方が30センチほど。中には80センチはあろうかという魚をゴロゴロ置いているお店もありました。日本の釣人にとってはあこがれのような魚ですが、現地ではこんなものかもしれません。
この入口は業者さん用。そこから右に眼をやると
こちらが一般用の入り口です。
ここに行くためにはCENTRAL駅からトラムに乗りフィッシュマーケットの駅で降りると目の前にあります。トラムから降りて驚いたのがその匂い。日本のいわゆる観光用の鮮魚市場をイメージすると大間違い。熱い真夏にいったらさぞかしすごい匂いだろうなぁと思いました。
外はすごい匂いでも中はクリーンでした。匂いの正体は外のアスファルトに垂れた魚のしる。
手前に見えるのがカツオ、奥の魚がキングフィッシュ日本のヒラマサです。日本では釣り人が血眼になって求めるヒラマサですが、オーストラリアではとってもポピュラー。街中の岸壁からも泳ぐ姿を確認することができます。
奥が真鯛。手前がアトランティックサーモンです。日本ではなかなかお目にかかれませんね。
そして、我が目を疑ったのがこれ。
日本では天然記念物の赤目の仲間、バラマンディーが普通に売られておりました。
大きい方が60センチほどの魚体。小さい方が30センチほど。中には80センチはあろうかという魚をゴロゴロ置いているお店もありました。日本の釣人にとってはあこがれのような魚ですが、現地ではこんなものかもしれません。