2006/8/20：M0-F3@マリン

今日は前売券をちゃんと持ってマリンへ。
野田線で隣に乗り合わせた親子連れ×2組、お知り合い同士のロッテファン。
お子様の方が「今日の予告先発誰～？？」とやかましかった気になっていたので、
すかさず教えてあげました。「今日は俊介と金村だよ」と。

お子様：「ねえねえ、S庄出るかなあ？」
私：「俊介相手だと絶対スタメンに出ないよ」
お子様：「じゃあ逃げてるってこと？弱虫だねー」
言われてる言われてる（爆笑）
昼男に聞かせてやりてえ。

で、試合は紺田スタメンレフトで稀哲センターなわけで。

（↑1年目のGWに浦和試合後撮らせてもらった写真をば。）
第1打席でうまーく流してレフト線ツーベース。
第2打席ではバントヒットを決めました。
…こんな紺田、今まで見たことないぞ！！
これが出来てればファームの打撃成績はうなぎのぼりなんだけど。
実際2割そこそこなんですが。
（1年目あんなにヒット打ったのはどこ行っちゃったんだよ！）
スコアボードの打率を見れば.500、6打数3安打。
第3打席では何をやるんだ、と思っていたら、
代打S庄………
……がっかりだ。
やはり第2打席後の走塁時に三塁コーチ白井を全然見ていなかったせいか。
白井が手を回していたのに次打者の金子の打球の行方ばっかり見てたし。
当然その場で説教だ！
白井の公開説教は久しぶりに見ました。



さて俊介ですが。
とにかく内容悪い。悪すぎる。
これは一度浦和でリハビリする必要があります。
今年ロッテ戦を見に行くと半分以上が俊介先発なのですが、
だんだん内容が悪くなる過程を観察するハメになっております（涙）。
去年張り切りすぎたんでしょうな。
張り切りすぎたのは俊介だけじゃなくて、
他の選手たちにも言えること。特に打者。
それが理解できていない俄かファンも少なくなさそう。
うむむ。