きょうはこの秋一番の冷え込みだったでしょうか。なんたって水道水が生暖かく感じましたからね。
木の葉の食欲もすっかり戻って、また元の日々を送っています。ただ、お薬は最初10日分をいただいて、そのときにもうワンクール投薬した方がいいので体調が戻ったとしても必ず来てくださいネって念を押された。
以前から「なぜコリーばっかり子宮蓄膿症になるの?」って疑問があって実は名古屋に住んでいるころにお世話になっていた獣医さんに勇気を奮って昨日お聞きしてみた。
先生曰く「コリーもなる」で、「コリーばっかりなるではない」とのこと。現場で病院の先生が一番データーを持ってみえるでしょうから、犬種によってどのくらいの差があるのだろうか?一度聞いてみたかった。
言われて見れば他犬種を飼い始めた友人も動物病院に行ったら女の子だから避妊手術をした方がいいといきなり言われてびっくりして帰ってきたとか。
原因は女の子の体のしくみにも関係してて、ある部分仕方がないことかもしれないけど、そうだ年齢も大いに関係があって、ま~うまく付き合っていくしかないのかナァ~。