先日のMAZAR。
ずーっと、こだわっていきてきた。
そうおもいます。
うまれてからずーっと。
いろんなことに、かならずこだわって。
それなのに、こだわらないほうがいいんだと、そんなことをかんがえてみた。
こだわらないことのなかにこそ、じぶんがいるのだとおもった。
こだわらないことが、きゅうきょくなんだとか。
そのご、じぶんってのは、もともとないんだとかんじた。
なにもないことが、ほんとうのきがした。
こんな、うたいかたはいいなあ。
こだわってこだわって、どこまでもこだわって、それでもいいんじゃないのか。