Catch the words

from Shizuoka/name is "slide"

もうひとつの瞳

2015-01-18 | Weblog
1月18日、日曜日。
午前5時。
星空…だと思います。
空チェックを忘れてしまいました。(>_<)


数時間前、家に帰った時に見上げた空は
雲ひとつもなく星が瞬いていたから、多分、今も星空だと思います。
澄んだ星空、綺麗だったなぁ。^^


ここから青空です。
昨日は、祈る気持ちで真剣に書いていたからか眠らなかったのにな…
今日もまたまた眠ってしまいました。
今回ははやかったなぁ。(>_<)


眠ってしまったけど
書こうとしていた内容は覚えています。
今回は、記憶喪失になっていません。f^_^;


眠る前に見た映像について書こうとしていたのでした。
洋楽60’Sの映像でした。
2,3曲しか観ていないのだけど、見入ってしまいました。


ジミヘンさんが『purple haze』を歌い
ギターをかき鳴らしていました。
かっこよくて
用があって入った暖房の効いていない部屋でチラッと観たのだけど
かっこよかったから、しっかり鑑賞しました。


とちゅう、『なぬ?何だ今のはっ…?』という
ちょっとビックリなシーンがありました。
見間違いではないと思うのだけど…
ジミヘンさんが間奏部分で、ギターを口で弾き始めたのです。!?(°д°)


舌かな?
それとも、唇でかな?
歯ではないと思うけど、
とにかく
ジミヘンさんは指ではなく、確かに口でギターを弾いていました…。
スゴイね、さすが伝説のジミヘンさんです。
ビックリ仰天な僕でした。


間奏までは、かっこいいなぁ…と鑑賞していたけど
その衝撃的な演奏方法を見た瞬間から
どうやって?…と、気になっちゃって気になっちゃって


あんな演奏方法があるとは
世の中、まだまだ知らないことがあるものだな。
でも、あまりにビックリで
それから後は集中して観られませんでした。f^_^;


ちゃんと、手洗いウガイしてね、なんて
インフルエンザが流行っている今だからか思ってしまいました。
アメリカにはインフルエンザってないのだろうか?
かっこよかったけど、ビックリ仰天なジミヘンさんでした。



60年代というと、どんな時代だったのだろう?
ジミヘンさんの後に出ていた演奏は
フィフスディメンションさんというグループでした。
『up,up and away』
初めて聴く曲、ああいう雰囲気が60年代の特徴なのかな?
60年代の衣装は可愛いな。


ビートルズさんが活躍していたのは
60~70年代だったかな?
タイムマシンで行ってみたいな、リアルタイムで歌う
ビートルズさんの時代に。^^


それにしても、ジミヘンさんのパフォーマンス
スゴかったです。
どうしてあの奏法で弾けてしまうのか?
眠りを挟み改めて思い出してみても
ビックリです。(>_<)


世界にはいろんな音楽がありますね。
ジャンルも、音も、人も、様々で
鑑賞する僕らは幸せです。^^











『もうひとつの瞳』

ドラマも
映画も
CMも
絵画も
書も
版画も
工芸品も
街も建物も街路樹も
歌舞伎も能も
歴史も
過去も未来も


そして音楽

鑑賞する目は開き
心は救われ
魂の瞳は
額の奥でずっと

感動をする
躍動をする







コメント
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