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from Shizuoka/name is "slide"

星の邂逅

2015-01-20 | Weblog
1月20日、火曜日。
午前4時56分。
星空。


カーテンを少し開け空を見ると
夜空の中に浮かんでいる光が…
『あ、UFOだ!』(心の声)と一瞬思ったけど
点滅しながら真っ直ぐ、軌道に乗り、飛んでいく飛行機でした。
残念だ…!(>_<)
と、思ってしまうあたり
僕は、UFOが好きらしい。(やっぱりへんな人だな)


UFOを信じている人って、日本でどのくらいいるのだろうか?
世界だと、どれくらいだろう?


UFOを信じる信じないとかよりも、生きることができるかどうか?
食べることも大変な
清潔な水を飲むことも容易ではない国だってあるわけで
UFOだ!って喜ぶことは
能天気なものなのだろうな…と、ふっと思ったりもします。


たから、世界の人がどのくらいUFOを信じているかき考えるのは
もしかして、愚問なのかな?
日本は何だかんだで、幸せな国のひとつなのだろうなぁ。


とりあえず、僕はUFOを信じている1人です。(すみません)
怖いものではなく
地球のことを、見守ってくれているような
そんな風なイメージがあります。


見守ってくれているといっても
僕ら人間たちの親御さんたちのように
『ああしたらどうだ、こうしたらどうだ、気を付けなさい』
などと、直線指導してくれるわけでなく
遠くで見守る
そんな存在のような気がしたりして。
僕のイメージなのだけどね?


時々、現れて
あれは何だ、鳥か飛行機か、UFOか?!…と
建研が苦学…でなくて(相変わらず変換が苦手な僕の携帯です)
喧喧諤諤、未確認飛行物体なのかと
本当にそういったものがこの世にあるのかと
考えさせること。


もしかしたら

『想像すること』『考えること』
『既成概念を崩すこと』『目に見えないものについて』


そんなものを意識させるため
気付かせるため
僕らを驚かせたり、不思議に思わせたりと
UFOなりの手法で
何かの機会を与えてくれているのではないかな?
…と、思ったりします。
僕のイメージなのだけど。(>_<)


僕は、もちろん信じています。
どこまでも広い無限の宇宙の中で、生物(命やエネルギー)がいるのは
地球だけだなんて、自分たちだけだなんて
僕たち私たちだけの宇宙だなんて
やっぱり、とても思えないものなぁ。


それに、ずっと前になるけど
未確認飛行物体を見たことがあるのです。
毎晩、外の濡れ縁に座り
月や星空を眺めていた頃の話だけど。(想像よりも大きかったな…です)


なんて書いてしまうと、多分僕は
かなりイタイ人間に映ってしまうのだろうな。(ノ_<)
なので、長い間(数年間)、黙っていたっけな。


なのに、ヘンナヒトと思われてしまうだろうに
書いてしまう僕…これもまた何か意味があるのだろうか?


とにかく、イタイ感じで…(・ω・;)
申し訳ないです。m(_ _;)m


星空鑑賞は、やっぱりやめられないな。
今夜も星は麗しく、きれいです。
きっと明日も、あさっても
綺麗だね。^^














『星の邂逅』

今夜も星は、きれいです

あの頃は
自覚することも許さないくらい
哀しんでなんていないよと
思いたかった

この頃は
自覚することも必要だよと
哀しむことも喜びと繋がっていると
思っている

あの星と星の間に
君の幸せがある
あの星座と星座の間に
光の道がある

結えば尊し
音は風と光と邂逅し

今夜も星は、きれいです







コメント
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