6月14日、日曜日。
午前0時52分。
星が見えないから、多分、曇り空かな。
雲が広がっているように見えないから晴れているように思えるけど
星が見えない…ということは
こういう夜は曇り空だということだと
最近、分かってきました。
明日は、降るのかな?
晩ごはんをいただき、諸々、いくつか用事を済ませ
ソファで居眠ってしまう前に書いています。
労働のあとは疲れるけど
労働した喜びがあるから
そんなところは好きです。
姉②にもらったトウモロコシ、早速、いただきました。
レンジで温めていただいたのだけど
温め時間がちょっとだけ足りなかったのか
ちょっとだけシャキシャキしました…けども
甘くて美味しかったです。^^
1袋にトウモロコシ6本入りだったので
姉①ファミリーにお裾分けの予定です。
野菜嫌いな姪っ子は、トウモロコシなら大丈夫でしょう。
トウモロコシは地元近辺の畑の採れたてで
生でたべることもできるらしいですけど
僕は生で食べたことはないです。
トウモロコシから思い出す風景があります。
時々、
子供の頃からトウモロコシを見て思い出す風景は
いつも同じです。
合掌作りの家が並ぶ村(町かな?)へ観光に行った日。
父、母、姉②、そして僕。
焼きトウモロコシの
香ばしい匂いが漂っていて美味しそうでした。(焼きトウモロコシ)
たったそれだけの風景ですけど
思い出のひとつ、懐かしくてこころ温まる風景です。
昨年までは、1平方メートルくらいのすごく狭い所に
トウモロコシを植えたのだけど(←母が)
やっぱり素人…実はなっても美味しい物ではありませんでした。(>_<)
その中でも、何とか食べられそうな
ましなトウモロコシを
お仏壇に供えて、父や祖父にまず一番に食べてもらおうと…
野菜作りが好きだったのですよ。(特に父)
昨年は確か、そのエピソードを元に詩を書いた記憶があります。(多分)
祖父や父に宛てた詩を時々書きたくなります。
天国に届くことはないかもしれないけど
でも、届くかも知れないし。
天は全てを見透すことが出来ると
僕は思っているので(本にも書いてあったし)
僕がしていること
思考、感情、理知、全て
神さま仏さま観音さま…天使まで
きっと、御空から見えるのではないかな?ので
父や祖父に書いた詩を
もしかしたら神様達が
『スライドって奴、また書いてるよ~』
『出来はいまいちだけんが…一応、届けてやるか』
…なんて言って
届けてくれていると良いな。
親子でいうのもあれだけど…
ある意味、ラブレターの一種かもですね?(注:家族愛)
ガラ携で送信するメールの詩なんて
『詩』といえるか分からないけど。(ノ_<)
ガラ携といえば…
生産されなくなってしまうと、噂で聞きました。
ガラ携愛好者なので軽くショックだけれど
仕方ないです。
生産は終了しても使いたい。
ショックだけれどガラ携で僕にはちょうど良いです。
使い続けよう、好きだから。
…と、思いました。
あいかわらずの、アナログ人間です。f^_^;
『玉蜀黍』
ひとくち
食べると
始まったばかりの
夏の味がした
街の喧騒
在りし日
夏休み
こうばしい香り
桔梗がまた咲く
紫色の星の形
まだ僕は
僕のカタチ
*
午前0時52分。
星が見えないから、多分、曇り空かな。
雲が広がっているように見えないから晴れているように思えるけど
星が見えない…ということは
こういう夜は曇り空だということだと
最近、分かってきました。
明日は、降るのかな?
晩ごはんをいただき、諸々、いくつか用事を済ませ
ソファで居眠ってしまう前に書いています。
労働のあとは疲れるけど
労働した喜びがあるから
そんなところは好きです。
姉②にもらったトウモロコシ、早速、いただきました。
レンジで温めていただいたのだけど
温め時間がちょっとだけ足りなかったのか
ちょっとだけシャキシャキしました…けども
甘くて美味しかったです。^^
1袋にトウモロコシ6本入りだったので
姉①ファミリーにお裾分けの予定です。
野菜嫌いな姪っ子は、トウモロコシなら大丈夫でしょう。
トウモロコシは地元近辺の畑の採れたてで
生でたべることもできるらしいですけど
僕は生で食べたことはないです。
トウモロコシから思い出す風景があります。
時々、
子供の頃からトウモロコシを見て思い出す風景は
いつも同じです。
合掌作りの家が並ぶ村(町かな?)へ観光に行った日。
父、母、姉②、そして僕。
焼きトウモロコシの
香ばしい匂いが漂っていて美味しそうでした。(焼きトウモロコシ)
たったそれだけの風景ですけど
思い出のひとつ、懐かしくてこころ温まる風景です。
昨年までは、1平方メートルくらいのすごく狭い所に
トウモロコシを植えたのだけど(←母が)
やっぱり素人…実はなっても美味しい物ではありませんでした。(>_<)
その中でも、何とか食べられそうな
ましなトウモロコシを
お仏壇に供えて、父や祖父にまず一番に食べてもらおうと…
野菜作りが好きだったのですよ。(特に父)
昨年は確か、そのエピソードを元に詩を書いた記憶があります。(多分)
祖父や父に宛てた詩を時々書きたくなります。
天国に届くことはないかもしれないけど
でも、届くかも知れないし。
天は全てを見透すことが出来ると
僕は思っているので(本にも書いてあったし)
僕がしていること
思考、感情、理知、全て
神さま仏さま観音さま…天使まで
きっと、御空から見えるのではないかな?ので
父や祖父に書いた詩を
もしかしたら神様達が
『スライドって奴、また書いてるよ~』
『出来はいまいちだけんが…一応、届けてやるか』
…なんて言って
届けてくれていると良いな。
親子でいうのもあれだけど…
ある意味、ラブレターの一種かもですね?(注:家族愛)
ガラ携で送信するメールの詩なんて
『詩』といえるか分からないけど。(ノ_<)
ガラ携といえば…
生産されなくなってしまうと、噂で聞きました。
ガラ携愛好者なので軽くショックだけれど
仕方ないです。
生産は終了しても使いたい。
ショックだけれどガラ携で僕にはちょうど良いです。
使い続けよう、好きだから。
…と、思いました。
あいかわらずの、アナログ人間です。f^_^;
『玉蜀黍』
ひとくち
食べると
始まったばかりの
夏の味がした
街の喧騒
在りし日
夏休み
こうばしい香り
桔梗がまた咲く
紫色の星の形
まだ僕は
僕のカタチ
*