6月20日、土曜日。
午前0時19分。
曇り…かな?
日付変更線を越えたばかりの土曜日です。
もう土曜日…1週間って早いな。
日付変更線を越えたばかりで『昨日』と書くのもへんな感じだけど
昨日(金曜日)は、姉②の家へ行ってきました。
甥っ子が塾に通っていて送迎を頼まれて行ってきました。
姉②の家までの道は自然が沢山あって好きなのですけど
昨日も、綺麗な景色を観られました。
曇天には曇天の美しさがあるので、
曇天ならではの翳りのある艶やかさというのかな、
とても綺麗でした。
苗がまた少し育って緑が濃くなった田圃と
山茶花の並木と
とうもろこしの売店と
どでかいアレエベラ(僕より背が高い)と
川面に波紋を描く魚が印象的で
癒される町です。
綺麗な景色の
今にも降りそうな曇天の下を行きながら
姉②の家へ着くと
なんと嬉しいことに
甥っ子2人が揃っていました。
久しぶりに会うと、やっぱり大きくなっているなぁ…
と思いつつ、久しぶりなので
照れくさかったです。f^_^;
何を話していいか分からなくなってしまって
照れくさくてオドオドしてしまう大人でした。トホホ。
情けないな…!(>_<)
…と、少し落ち込みながら
甥っ子を送迎するのでした。
何だかなぁ…(;´д`)
でも、会えたのは嬉しかったです。
こういう時にしか会えないものなぁ。^^
送迎の途中で雨に降られ
大降りになったり
小降りになったり
不規則というか不安定というか
梅雨らしい雨に降られながら塾に到着。
ワイパーが大忙しでした。
送迎後は、もう夜。
買い物は、半分は祖母の物かな。
祖母にはいつまでも居てほしいので
品物を選ぶのは真剣です。
目に力が入って
きっと、ヘンな客なのではないかな?(ノ_<)
買い物を終え
何だか疲れたな…と思いながら、いつもの書店へ。
買いたい本は何冊かあるけど買わずに店を出ました。
書店は、やっぱり落ち着くな。
帰り道は、街灯も少なく…
大変、申し訳ないことをしてしまいました。
避けたつもりだったけれど…
アマガエルを轢いてしまった…かもしれない。
本当に、申し訳ないです。
というわけで…
落ち込んで帰らざるをえなく
家に帰ってから
手を合わせ、アマガエルの冥福を祈るのでした。(真剣に)
あの道を選んで帰らなければ良かったな。
街灯が少なく暗い道だったとはいえ、小さいけど大きな命。
態とではないにしろ、死なせてしまうことは
小心者の僕には、大きな罪に思えます。(>_<)
落ち込んで帰って
手を合わせて(>_<)ごめんね、アマガエル…
母の作った晩ごはんをいただき
祖母の様子を見て
後片付けをして
お風呂洗い。
全て終わったところで、一息つく暇なく
もう日付変更線を越えていました。
そして今です。
梅雨の中の1日は
平々凡々であり、特別な1日。
特別であり、翳りもまた美だと
思う1日でした。
『陰影の追走』
そんな1日
景色は、どこまでも綺麗で
家族は、いつまでも元気でいてほしい
翳りは時に美であり
田圃を撫でる風は緑色を手に
車窓を艶やかに追走する
落ち込んだけれど
これもまた、たいせつな1日
*
午前0時19分。
曇り…かな?
日付変更線を越えたばかりの土曜日です。
もう土曜日…1週間って早いな。
日付変更線を越えたばかりで『昨日』と書くのもへんな感じだけど
昨日(金曜日)は、姉②の家へ行ってきました。
甥っ子が塾に通っていて送迎を頼まれて行ってきました。
姉②の家までの道は自然が沢山あって好きなのですけど
昨日も、綺麗な景色を観られました。
曇天には曇天の美しさがあるので、
曇天ならではの翳りのある艶やかさというのかな、
とても綺麗でした。
苗がまた少し育って緑が濃くなった田圃と
山茶花の並木と
とうもろこしの売店と
どでかいアレエベラ(僕より背が高い)と
川面に波紋を描く魚が印象的で
癒される町です。
綺麗な景色の
今にも降りそうな曇天の下を行きながら
姉②の家へ着くと
なんと嬉しいことに
甥っ子2人が揃っていました。
久しぶりに会うと、やっぱり大きくなっているなぁ…
と思いつつ、久しぶりなので
照れくさかったです。f^_^;
何を話していいか分からなくなってしまって
照れくさくてオドオドしてしまう大人でした。トホホ。
情けないな…!(>_<)
…と、少し落ち込みながら
甥っ子を送迎するのでした。
何だかなぁ…(;´д`)
でも、会えたのは嬉しかったです。
こういう時にしか会えないものなぁ。^^
送迎の途中で雨に降られ
大降りになったり
小降りになったり
不規則というか不安定というか
梅雨らしい雨に降られながら塾に到着。
ワイパーが大忙しでした。
送迎後は、もう夜。
買い物は、半分は祖母の物かな。
祖母にはいつまでも居てほしいので
品物を選ぶのは真剣です。
目に力が入って
きっと、ヘンな客なのではないかな?(ノ_<)
買い物を終え
何だか疲れたな…と思いながら、いつもの書店へ。
買いたい本は何冊かあるけど買わずに店を出ました。
書店は、やっぱり落ち着くな。
帰り道は、街灯も少なく…
大変、申し訳ないことをしてしまいました。
避けたつもりだったけれど…
アマガエルを轢いてしまった…かもしれない。
本当に、申し訳ないです。
というわけで…
落ち込んで帰らざるをえなく
家に帰ってから
手を合わせ、アマガエルの冥福を祈るのでした。(真剣に)
あの道を選んで帰らなければ良かったな。
街灯が少なく暗い道だったとはいえ、小さいけど大きな命。
態とではないにしろ、死なせてしまうことは
小心者の僕には、大きな罪に思えます。(>_<)
落ち込んで帰って
手を合わせて(>_<)ごめんね、アマガエル…
母の作った晩ごはんをいただき
祖母の様子を見て
後片付けをして
お風呂洗い。
全て終わったところで、一息つく暇なく
もう日付変更線を越えていました。
そして今です。
梅雨の中の1日は
平々凡々であり、特別な1日。
特別であり、翳りもまた美だと
思う1日でした。
『陰影の追走』
そんな1日
景色は、どこまでも綺麗で
家族は、いつまでも元気でいてほしい
翳りは時に美であり
田圃を撫でる風は緑色を手に
車窓を艶やかに追走する
落ち込んだけれど
これもまた、たいせつな1日
*