9月7日、月曜日。
午前4時48分。
曇り。
昨日(6日、日曜日)は
曇りから雨になり(ちょうど書いている時でした)
結構な強い雨足となり
夜には雷まで発生しましたけど
たった今は、すこぶる静かです。
雷というのはすごいですね。
あんなに暗い夜を
一瞬、どんな隙間までも照らしてしまうが如く
ピカッと光る閃光は
全てをその光で浮き上がらせて
どんな罪も闇も暴くが如く
救いに疾走して来るが如く
叱咤に来るが如く
まさに神様だなぁ、すごいな…
と思いました。
仕事帰りに買い物に寄って
ほんの数分だけの買い物だったのだけど
店内まで雷鳴が聴こえてきました。
雷鳴は、特殊な音だなと思います。
あの天然のエコーがかかった大音量の低音は
人の声はもちろん
楽器でもなかなか真似出来ない
独特なものだなと思います。
まるで
神様が唸っているような
ブツブツと独り言を言っているような
鼾をかいているような
愚痴をこぼしているような
そんな風に聴こえたりしてね。
雷の苦手な祖母は
大丈夫だろうか?…と、ふと気にかかったけど
帰ってから聞いてみたら
聴こえてなかったようで良かった良かった。^^
雷のエネルギーというのは
ものすごいのでしょうね。
宇宙から見えてしまうのだもんね。
雲から地上までの巨大な光の柱を瞬時に出現させる時の
あのエネルギー。
瞬発力。
何世帯分のエネルギーになるのだろう?
風力エネルギーや火力エネルギー、水力エネルギー
太陽光エネルギーや地熱エネルギー
他にも、あるのかな?
いくつものエネルギーがあるけど
雷(稲妻)エネルギーもありそうです。(ないか?)
昔なつかしの映画
『バック・トゥ・ザ・フューチャー』で
主人公が雷の力で未来へ帰るあのシーン
タイムマシーンも既に開発されているのか
これから開発されるのか知らないけど
いつか現実になったりしてね?
あの映画で思うのは
無法的な世界になっているパート2かパート3があるでしょ?
ああならないように
という戒めがあるように思います。
やっぱり
洗練されていて
人々は思いやりがあって
ユニークで
温故知新的で
希望のある街が良いものね。
雷から、未来を
ほんのちょっとだけ思ってみました。
『遠雷に』
その頃、遠い未来
姿も景色も違うかも知れない頃
もし
生まれ変わっていたら
窓の外の遠雷や
帰り道に出会う閃光に
今、目の前にいる人を
風景を
思い出すのかな
思い出せなくても
懐かしくなるのかな
あたたかな紫色を
思い出して
いつのまにか
笑っているのかな
いつもいつも
ありがとうと
*
午前4時48分。
曇り。
昨日(6日、日曜日)は
曇りから雨になり(ちょうど書いている時でした)
結構な強い雨足となり
夜には雷まで発生しましたけど
たった今は、すこぶる静かです。
雷というのはすごいですね。
あんなに暗い夜を
一瞬、どんな隙間までも照らしてしまうが如く
ピカッと光る閃光は
全てをその光で浮き上がらせて
どんな罪も闇も暴くが如く
救いに疾走して来るが如く
叱咤に来るが如く
まさに神様だなぁ、すごいな…
と思いました。
仕事帰りに買い物に寄って
ほんの数分だけの買い物だったのだけど
店内まで雷鳴が聴こえてきました。
雷鳴は、特殊な音だなと思います。
あの天然のエコーがかかった大音量の低音は
人の声はもちろん
楽器でもなかなか真似出来ない
独特なものだなと思います。
まるで
神様が唸っているような
ブツブツと独り言を言っているような
鼾をかいているような
愚痴をこぼしているような
そんな風に聴こえたりしてね。
雷の苦手な祖母は
大丈夫だろうか?…と、ふと気にかかったけど
帰ってから聞いてみたら
聴こえてなかったようで良かった良かった。^^
雷のエネルギーというのは
ものすごいのでしょうね。
宇宙から見えてしまうのだもんね。
雲から地上までの巨大な光の柱を瞬時に出現させる時の
あのエネルギー。
瞬発力。
何世帯分のエネルギーになるのだろう?
風力エネルギーや火力エネルギー、水力エネルギー
太陽光エネルギーや地熱エネルギー
他にも、あるのかな?
いくつものエネルギーがあるけど
雷(稲妻)エネルギーもありそうです。(ないか?)
昔なつかしの映画
『バック・トゥ・ザ・フューチャー』で
主人公が雷の力で未来へ帰るあのシーン
タイムマシーンも既に開発されているのか
これから開発されるのか知らないけど
いつか現実になったりしてね?
あの映画で思うのは
無法的な世界になっているパート2かパート3があるでしょ?
ああならないように
という戒めがあるように思います。
やっぱり
洗練されていて
人々は思いやりがあって
ユニークで
温故知新的で
希望のある街が良いものね。
雷から、未来を
ほんのちょっとだけ思ってみました。
『遠雷に』
その頃、遠い未来
姿も景色も違うかも知れない頃
もし
生まれ変わっていたら
窓の外の遠雷や
帰り道に出会う閃光に
今、目の前にいる人を
風景を
思い出すのかな
思い出せなくても
懐かしくなるのかな
あたたかな紫色を
思い出して
いつのまにか
笑っているのかな
いつもいつも
ありがとうと
*