温度のいろいろ

１月２５日、木曜日。
午後２１時２７分。
星空。


窓を開けると澄んだ星空が綺麗なのだけど
さすが寒波です、空気が芯から冷えるというか
頬のあたりがヒヤヒヤ〜とします。


最強寒波だなとつくづく思ったのが
睡蓮鉢の水が午後になっても溶けていなかったのを観た時です。
時間帯は１５〜１６時だったと思うけど
あの時間帯で凍っていたら、溶けることなく
明日までずっと凍っているのではないかな？


そして
明日も今日みたく寒さったら
また溶けることなく
あさってまで凍っていて…
寒波が居座り続ける限り溶けないのでは？
なんて考えていた睡蓮鉢の氷でした。


不思議なのは
数日前は
睡蓮鉢の水は凍っていなかったのに
物置小屋のそばのバケツの水は凍っていて

でも今日は
睡蓮鉢の水は凍っていて
物置小屋のそばのバケツの水は凍っていなかったことです。


どういうことなのでしょうかね？
日によって
凍る場所がちがうというのは
何でなのかな？
氷ができる条件に何か秘密があるのかな？


という疑問が湧いてきて
広辞苑で“氷”を調べてみると


『氷』
①水が氷点下の温度で個体状態になったもの。ひ。〈季・冬〉
②氷襲(こおりがさね)の略。
③氷水(こおりすい)の略。


うん、分からないです。
専門書のようなものを開かないと分からないかもです。
学校で習ったっけかなぁ？


睡蓮鉢とバケツは距離が２〜３ｍというところではないかと思うけど
だから、気温もそう違うこともないと思うけど
片や凍っていて
片や凍っていなかったりと
やっぱり、不思議だなと思ってしまうのでした。


でも、日の当たり方がちょっと違うかもしれないなと気付きました。
たった２〜３ｍとはいえ
それぞれの日の当たり方や時間帯がちがうだろうから
氷り方もちがうのかもですね？



氷のことばかり考えていると
寒くなってしまいますね。
あたたかいものを考えた方が良いかな。
あたたかいもの…何があるかな？
沢山、ありそうです。


できたてのあたたかい食べ物
熱いもの


ラーメン
鍋
お味噌汁
甘酒
熱燗
焼き芋
お茶
珈琲
ココア
たこ焼き
もんじゃ焼き
炊きたてのご飯


暖炉
こたつ
ストーブ
ファンヒーター
ホッカイロ
毛布
セーター
マフラー
お風呂


あんまり思い付かないけれど
脳裏にあたたかいものを思い浮かぶのも
心の温度が多少上がるような
あたたまる感じがますね。


案の定、ウトウトしてしまって
日付変更線が近付いてきてしまいました。
ではでは、今日はこのへんで。



明日も最強寒波の日らしいです。
体はもちろんのこと
心の方もあたためて
寒さ対策しっかりしていて下さいね。^^

お休みなさい。







*

南

１月２５日、木曜日。
午前９時３９分。
晴れ。


今日は、雲ひとつない晴れた空です。
でも、遠く遥か南の方を見やると
雲が群れをなしてパレードしていきます。


この季節、海の方の空を
沢山の雲が流れていくのはよくある光景で
昔から、“パレードみたいだなぁ”と
大きな存在達がパレードしていくようだと思います。
壮観です。


支度しないとならないのにのんびりしてしまっています。
ということで、また夜にブログです。m(_ _;)m



寒さに負けず
体の管理やに移動手段に気を付けて下さいね。

良い日を！







*

煌

ｔｗｉｎｋｌｅ，ｔｗｉｎｋｌｅ
ｌｉｔｔｌｅ ｓｔａｒ

あの星が二番目なら
僕は三番目でいい

いつも星空であれば
それだけで良い









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