今日はアーチーズ国立公園に向かいます。
自然が作り上げた奇岩や天然のアーチが有名な国立公園です。
この日は朝から雪道を運転です。遠くに見える雪をかぶった LaSal山。これから行くところは大丈夫かなぁ。
入り口の近くにある岩の壁。一枚のうすーい岩壁が立っています。
先日の雪がうそのように綺麗な青空、その空に浮かぶ不思議な石。バランス十分ですな。
公園内から見える LaSal山。 綺麗に雪をかぶっています。
バランスロックを周回するトレイル。雪のトレイルを頑張って歩くはっくん。
バランスロックの前ではっくんと一枚。 ここからは上の石の大きさがよくわかりませんがかなりでかいです。
こちらは一番奥にある、複数のアーチを周遊するトレイル。
出発前に大型バスが到着して中国人がわらわらと出てきました。
アメリカにいるのにさながら中国にいるような雰囲気がします。
雪に空いた小さな穴、ネズミの足跡ですかね。
一番メジャーなランドスケープアーチ。それにしても細く長いアーチがよくこの形のまま残っているもんです。
はっくんもよく歩いて来ましたね。
はっくんとアーチ。決まっています。
こちらはパインツリーアーチ。アーチの真下にいるはっくん。あまりの大きさにアーチはうまく写りません。
トンネルアーチ。
スカイラインアーチです。反対側から回るとアーチの下まで行けるようです。
こちらもメジャーなデリケートアーチ。ふもとの展望台からの眺めです。
どんな力が働けばこのような形だけ残るのでしょうね。
North Window の前で一枚。
とてつもなく巨大な North Windows。
こちらはSouth Windows。
ほっぺが真っ赤なはっくん。寒い寒い。
タレットアーチの前で一枚。
タレットアーチから見たNorth Window と South Window。通称メガネです。
アーチに向かうトレイルを元気に走るはっくん。走らないと寒いのだ~。氷点下16度くらいなのだ~。
お猿。
天然の芸術、ダブルアーチ。二つのアーチが重なるようにできています。
よくもまあ自然がこのような形を作り上げたものです。
下まで行っていますが‥‥いつ壊れてもおかしくない気がします。
母と一緒に岩場を歩くはっくん。
今度はデリケートアーチを目指して、雪の岩山を2マイルほど登っていきます。
急こう配、雪道、凍結、手すりもなし。正直、冬は危険なルートです。
足元確認しながら上がるはっくん。
岩の上でちょっと休憩。といっても寒くて座っているのもつらいんですけど‥‥。
対面の崖にもアーチを発見。
ついにたどり着いたデリケートアーチ。
展望台から見たときよりかなり大きく、がっしりして見えます。周囲はすり鉢状になっており、滑ると命がありません。
アーチの下は狭く、冬場は危険な場所です。
横から見るとこんな感じです。なぜここだけこのような形で残ったのか不思議です。
アーチの前で一枚記念撮影。
公園入り口のモアブにある巨大な断層。
向こう側の地層が高くなっていますが、地層的にはこちら側が断然高い(9層)のです。
とんでもない力で地層が引き裂かれたのがわかります。
そしてむき出しになった軟らかい地層が風と雨で浸食されてアーチを作っていったそうです。
反対側の高台には別の国立公園があります。
自然が作り上げた奇岩や天然のアーチが有名な国立公園です。
この日は朝から雪道を運転です。遠くに見える雪をかぶった LaSal山。これから行くところは大丈夫かなぁ。
入り口の近くにある岩の壁。一枚のうすーい岩壁が立っています。
先日の雪がうそのように綺麗な青空、その空に浮かぶ不思議な石。バランス十分ですな。
公園内から見える LaSal山。 綺麗に雪をかぶっています。
バランスロックを周回するトレイル。雪のトレイルを頑張って歩くはっくん。
バランスロックの前ではっくんと一枚。 ここからは上の石の大きさがよくわかりませんがかなりでかいです。
こちらは一番奥にある、複数のアーチを周遊するトレイル。
出発前に大型バスが到着して中国人がわらわらと出てきました。
アメリカにいるのにさながら中国にいるような雰囲気がします。
雪に空いた小さな穴、ネズミの足跡ですかね。
一番メジャーなランドスケープアーチ。それにしても細く長いアーチがよくこの形のまま残っているもんです。
はっくんもよく歩いて来ましたね。
はっくんとアーチ。決まっています。
こちらはパインツリーアーチ。アーチの真下にいるはっくん。あまりの大きさにアーチはうまく写りません。
トンネルアーチ。
スカイラインアーチです。反対側から回るとアーチの下まで行けるようです。
こちらもメジャーなデリケートアーチ。ふもとの展望台からの眺めです。
どんな力が働けばこのような形だけ残るのでしょうね。
North Window の前で一枚。
とてつもなく巨大な North Windows。
こちらはSouth Windows。
ほっぺが真っ赤なはっくん。寒い寒い。
タレットアーチの前で一枚。
タレットアーチから見たNorth Window と South Window。通称メガネです。
アーチに向かうトレイルを元気に走るはっくん。走らないと寒いのだ~。氷点下16度くらいなのだ~。
お猿。
天然の芸術、ダブルアーチ。二つのアーチが重なるようにできています。
よくもまあ自然がこのような形を作り上げたものです。
下まで行っていますが‥‥いつ壊れてもおかしくない気がします。
母と一緒に岩場を歩くはっくん。
今度はデリケートアーチを目指して、雪の岩山を2マイルほど登っていきます。
急こう配、雪道、凍結、手すりもなし。正直、冬は危険なルートです。
足元確認しながら上がるはっくん。
岩の上でちょっと休憩。といっても寒くて座っているのもつらいんですけど‥‥。
対面の崖にもアーチを発見。
ついにたどり着いたデリケートアーチ。
展望台から見たときよりかなり大きく、がっしりして見えます。周囲はすり鉢状になっており、滑ると命がありません。
アーチの下は狭く、冬場は危険な場所です。
横から見るとこんな感じです。なぜここだけこのような形で残ったのか不思議です。
アーチの前で一枚記念撮影。
公園入り口のモアブにある巨大な断層。
向こう側の地層が高くなっていますが、地層的にはこちら側が断然高い(9層)のです。
とんでもない力で地層が引き裂かれたのがわかります。
そしてむき出しになった軟らかい地層が風と雨で浸食されてアーチを作っていったそうです。
反対側の高台には別の国立公園があります。