癒しのカピバラ日記

各駅停車でぼちぼちいこう

ノルマンディーの小さな村

2012-12-17 | 旅行

パリから西へ

朝9時になってもまだうす暗くて、明るく電気が付いているのはパン屋さんだけ 

ようやく10時くらいになって空が明るくなってきた

放牧された牛(目の周りが黒くてパンダみたいな顔がかわいい)が朝もやの中、草を食べている

11月下旬、ノルマンディー地方にある小さな村 ブブロン・オン・オージュに行った 

木骨組みの家がとても可愛らしい320人程の小さな村 

りんごのお酒が有名で、微炭酸のシードルと呼ばれているものと 

より熟成したカルバドス(りんごのブランデー)がある

            

      雨の中、村はひっそりとしていたけど煙突掃除をしている人がいた 

         

     

  

 

 

 

コメント (4)
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