身体と心

身体が疲れてくると…なんだか、マイナスな言葉を言いたくなる。

マイナスな事を、口から出す事で…ちょっとスッキリしたりもする。

それだけ、身体の中にはマイナスな想いが溜まってるんだなって感じます。
そのマイナスな想いは、エネルギーになって蓄積します。

蓄積したマイナスは、身体を重くしちゃうんですよね～





自分が幸せを感じられずに、周りばかり幸せに見えちゃう時。

それは、自分の周りの幸せにただただ…気づけないとき。
ふと…自分だけが悲劇のヒロインになってしまう。。。


本当は、幸せはいつもあって…
どんな事も感謝なんだけれど、その感謝がどうしても出来ない時は
立ち止まって、振り返ってみよう。

息を吐き出して、マイナスを吐き出してみよう…

息急いでいる時は、ちゃんと呼吸が出来ていないから…


深く、深く…呼吸が出来たら…

私は幸せだったと感じられるから。。。


どんな事も…自分次第。



ちゃんと、自分の足で…いっぽ　いっぽ　歩こう…
誰かのせいにして生きるのは、自分の魂に申し訳ないから。