JAZZ PIANO で行こう

ヤノテルの音楽ブログです。ジャズピアノの研究・指導・作曲・ライブをしています。音楽が人生の喜びです。

仕事が終わって今日はWilliam Galison のMy one and only love を聴いて

2012年11月14日 | クロマチックハーモニカ

楽譜はたまたまネットで見つけたサックス奏者さんの

pdf を参考にしました。コード進行はほんとうに簡単ですし、

吹きやすいFなので、アドリブは意外と簡単です。

テンポもゆっくりなので、William Galisonのやっていることは

オクターブ奏法以外はおよそ真似できました。

オクターブ奏法や和音奏法は今後の課題です。

コツコツ慣れていきたいと思います。

ギターでもオクターブ奏法は別に悪くないですが、

とくに魅力を感じる程でもないですね。

Toots さんなんかオクターブ奏法や和音奏法はあまりやっていません。

オクターブ奏法にこだわるより、やはり素敵なアドリブのほうが萌えますよね。

 

 

 


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