SAFFIRE PRO 14 に OYAIDE のマイクケーブル という鉄板の環境ですので、実にクリアーないい音でハーモニカの音が入りました。まったくノイズレスです。もちろんレイテシーもあろうはずもなく、録音環境はぐっと良くなりました。 . . . 本文を読む
きのこを展示しますが、ジオラマまでいかなくてもきのこをたくさん作って、リアルな感じで展示したいと思います。ライブでは抽選で、このきのこ差し上げますので、ライブに来て当ててくださいね。 . . . 本文を読む
匠町ギャラリーは、昔は喫茶店だったらしいですね。全く知りませんでした。いまは常設にはなにもしてなくて、時々ギャラリー空間的にはとてもおもしろい感じで、おしゃれなギャラリーとして使われたり、イベント会場として使われています。 . . . 本文を読む
取材はされるのは知っていたので、いろいろ話をすることをまとめていましたが、予想以上のことを聞かれたので、自分にとっては頭のなかを整理する、あるいは今やっていることの動機を自分の中で探る、語る体験は貴重でした。取材の宮畑さん、長時間に渡る取材ありがとうございました。 . . . 本文を読む
昨日も母の主治医が話があるということで病院に向かう、先日までICU に入っていた母だがようやくそこから一般病棟に移るが、主治医が母に直接話をしたいということで、何かがあったときは、挿管と喉に孔を開けることを母に確認をとった。母はこの一ヶ月点滴だけの生活を強いられひもじい状態が続いている。食べ物を喉に通していない。 . . . 本文を読む
以前Youtube でポール・マッカートニーが言っていたことなんだけど、あるポスターを見ると、一人の男がギターを弾いていた。そこで、その男の左手の押さえているコードと同じコードを弾くと電気が走るようにインスピレーションが湧いてきて . . . 本文を読む
昨日、SWITCH さんのところと梅田電機さんにいきました。ライブの告知のフライヤーをお店においてもらうよう頼みました。頼みついでに色んなお話をするのがこれまた楽しいわけできのうは梅田さんにお話に出ていた山下洋輔のLPを聞かせてもらいました。 . . . 本文を読む
BLUESとはなんぞや、それは黒人による黒人の黒人のための音楽だった、ジャズのルーツみたいなもんです。Blue Noteというのはドレミで言うと、ミ♭、ファ#、シ♭ですが、これを駆使して ブルースフィーリングをかもしだします。味噌汁の味噌みたいなもんで、ジャズをやるのにこのBlue Noteがないとはじまらない、しかしビル・エヴァンスはあえてBlue Noteを使わないでジャズを作り出しました。Blue Noteを使うとその世界は醸し出せますが、一度ハマると、その呪縛から逃れられんのです。恐ろしい世界です。 . . . 本文を読む
今日も母の看病を暗がりの早朝から、カテーテル検査の際に部屋で待機、その間にハーモニカを吹く。個室なので、誰に咎められることもないし、また母がいる時も母のお気に入りの曲dans le ciel de Paris を吹くととても喜んでくれる . . . 本文を読む