ずっと倉庫で眠っていたエレピを引っ張り出して
MacBook Proにつなげました。
ピアノ教室においてあるRME babyface pro を
いちいち持ってくるのも面倒なので、とりあえず
オーディオインターフェースはNIのAudio6です。
エレピはコルグのSV−1です。
このエレピの音も特徴があって
とてもRhodesのエレピのようなメロウな音は
出ませんが、これをそれっぽくするために
画像にあるようにVKFX を立ち上げて
音を変えています。
このブログもだいぶ長く書いていますので、
VKFXについてググっていると、自分の記事が
あったので、それを読んでみると、
7年前のものでした。
書いたことはすっかり忘れていましたが、
自分のブログを読んでいるうちにこんなこと
確か書いたよね。昔の自分に再開するというのも
面白い体験です。
ブルー・イン・グリーンをエレピで弾いて
そこにドラムスをつけてみました。
VKFX を入れると、だいぶ音が変化します。
結構本格的に音を変えることができますし、
その変化の様子は記録として残しておくのも
いいかなと思います。
また映像できたら、ご紹介します。
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