ずっと倉庫で眠っていたエレピを引っ張り出して
MacBook Proにつなげました。
ピアノ教室においてあるRME babyface pro を
いちいち持ってくるのも面倒なので、とりあえず
オーディオインターフェースはNIのAudio6です。
エレピはコルグのSV−1です。
このエレピの音も特徴があって
とてもRhodesのエレピのようなメロウな音は
. . . 本文を読む
先日ちょっとお話した自分プロジェクトあるものがたりをテーマにしてオリジナルのピアノ曲をボカロに起こしていくのでが、その バックの音楽は管弦楽で行きたいと思っているので、音源を探していましたが、ちょうどいいものが見つかりました。 . . . 本文を読む
私が使っている音源のラインナップをちょっと書いておきます。この音源はすこしずつ買いためたものですが、今では古くなってしまったMountain Lion というMac OS 上でちゃんと動いています。 . . . 本文を読む
クリスマス前になると、海外のソフトはほんとうにやすくなります。アメリカでもどこでもクリスマスは特別なことなんですね。そこで、音源で安いのにお得感満載なAAS (Applied Acoustics Systems )のソフトをご紹介します。 . . . 本文を読む
今モルダウのマイナスワンをつくっていると言いましたが、やはり、マイナスワンにドラムは欠かせないです。ただ、エイト・ビートなど単純なビートなら、例えば、ガレバンやちょっとしたDAWについているものは悪くはないですが、ジャズトラムは意外と入っていません。入っていたとしても、音がリアルではないので、満足感はえられないでしょう。 . . . 本文を読む
ベース音源の雄、Trilian のアップデートファイル1.4.3dがダウンロードできるので、やっておきました。音は特に変わりませんが、よりハイスペックに対応したものになっています。 すぐに変わったのはそのアクセスの速さです。 . . . 本文を読む
Ipad Air のユーザーならコルグから出ているDAW + 音源ソフトは2900円とかなりリーズナブルなおねだんは魅力ですよね。 しかし、おそらくDAWのなんたるかを知らない人が買っても使えこなせないのは必定・・・宝の持ち腐れになる可能性大 . . . 本文を読む
今気に入っているオーディオインターフェイスはNATIVE INSTRUMENTS の AUDIO KONTROL 1 です。あまりに良いツールなので、サブ機としてもう一台購入することにしました。 ヤフオクで買ったので、中古ですが、なんとオヤイデのUSB ケーブルとOYAIDE d+RCA class B 1.0mがついていました。これだけでも結構の値段します。 . . . 本文を読む
MS-20 っていうのは実は実機も販売しています。僕が使っているのはソフトバージョンですが、実機は4万円前後かな アマゾンでもサンキュッパで売っています。このシンセは和音が出ないんですよ。 . . . 本文を読む
最近手に入れたmicroKey 61 鍵盤ですが、早速ペダルが出来るように改造したのは記事にしましたね。今日はそのキーボードについていたおまけのソフトについてちょっと触れたいと思います。 . . . 本文を読む
AASという物理モデリング音源開発をしている会社ですが、15周年ということでSound Bank Series のひとつ好きなものをプレゼントしてくれるということで、早速ダウンロードしました。 . . . 本文を読む
SAFFIRE PRO 14 に OYAIDE のマイクケーブル という鉄板の環境ですので、実にクリアーないい音でハーモニカの音が入りました。まったくノイズレスです。もちろんレイテシーもあろうはずもなく、録音環境はぐっと良くなりました。 . . . 本文を読む