竹スピーカーは竹の形状が1本、一本違うので、
それにあわせて、スピーカーユニットを入れる部分が
完全に入るように木を加工しなければいけません。
その切り出しが実に楽しいというか、その時間が
ものづくりの醍醐味なのです。
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discas で借りたCD ですが、そのなかに
BRYAN KESSLER の IN YOUR HAWAIIAN WAY
という曲があって、JAZZY でおしゃれな曲がありました。
ネットでさがしていると、いいものをみつけました。 . . . 本文を読む
竹スピーカーの塗装完了して、ほっとしています。
一番怖いのが竹の割れです。割れればエボキシでくっつければいいですが、
やはり音的には、割れは禁物です。
本体が割れたら、バイオリンなんかいくら修繕しても
おそらく誰も弾かないでしょうね。ストラディバリウスが3億していても
一度割れたら、どうでしょうね。 . . . 本文を読む
竹スピーカーも佳境に入ってきました。
毎日、パンフルートを練習しつつ、
竹スピーカーをつくることを楽しんでいます。
いろいろ思い悩んだ末、実は家にある素材で
簡単に作れてしまいました。 . . . 本文を読む
竹スピーカーの完成まではまだまだいろいろ
乗り越えないといけない工程があります。
その一つが塗装です。てかてか光沢のあるのも
どうかと思いますが、竹そのものの環境の変化を
受けないで塗装するにはやはり、カシュー塗料かな。
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padKONTROL 買ってから、リアルなドラムスを追求しております。
今日はたまたま TOON TRACK のサイトにはいったら、
EZ DRUMMER ソフトウェアのアップデートができるようなので、
やってみると、64bit 対応になっていました。ラッキー、 . . . 本文を読む
楽器じゃないけど、YAMAHA A100 の親ガメの背中に子ガメが乗りました。
YAMAHA A100 はぼくの愛機である KX-88 と同時に買った20年以上使っている
アンプです。あまりに愛着があるので、ヤフオクでもう一台手に入れました。
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The Nearness of You を聴くならこれがお薦めです。
バックのピアノもベースもドラムスもすばらしい演奏です。
この演奏って日本で録られたようですね。
すばらしいライブ演奏です。
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注文していたスピーカーユニットFOSTEX FF105WK届きました。
ウメダさんのお店でこのFOSTEX FF105WK を仮にのせたものを
聴きましたが、とてもいいです。すごく音が太くて、高域も低域も
しっかりとした音が出ていて、とても10センチのコーンユニット
とは思えないすばらしい音で鳴っていました。武満さんの
シルクのような弦の揺らぎも実に艶かしく響きます。
思わず「こりゃええわ」と和歌山弁が出ました。
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場所は和歌山市の中心にある、OLD TIME という
ちっちゃなステージのあるライブスポットです。
マイクで音を拾ってミキシングしていました。
ライブハウスなんで当たり前か・・・
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