デスクトップ型 竹スピーカーには台座の下に空間を作ってあって、そこにアンプを内蔵しています。そのままむき出しではちょっとぶつかったりしてショートなどしても行けませんので、鉄板をつけました。 . . . 本文を読む
ついにディフューザーもつけて完成しました。音も十分エージングも進み、落ち着いて来ました。小さなデジタルアンプが下に隠れていますが、これが、数万円のアンプと遜色ないほどのリッチな音がし始めました。コンデンサーをヴァージョンアップすればさらに低音が充実するそうですが、部品はおいたまま楽しみにしておきます。まずはこの状態できいてみます。車の中にもちこんでもシガーソケットから12V取り込めば実に直流からの安定した電源ですから良い音を楽しめると思いますが、車に入れるのはアンプ部分を保護する金属板を装着してからです。 . . . 本文を読む
ほぼ完成して、8Ω対応部品も載せ替えて音がぐんと厚みが増しました。10センチユニットとは違った繊細かつ暖かい音が心を癒してくれます。(家の玄関にて、前の竹スピーカーと並べて撮影しました。) . . . 本文を読む
今回、初めてのミニライブですが、あとから、録音したおのを聴いてみると、とても演奏がぎこちなく、ひどかったと思います。練習してきたものが全く出せなかったです。その原因を書いておきます。 . . . 本文を読む
色々注文しましたが、今日は注文品の中で 可変抵抗について書きます。いわゆるボリュームです。 1こ50円くらいです。 とても安いのにしっかりしています。デジタルテスターで測ると、 50.7KΩとでました。3つの端子があるんですが、両端をはかると 50.7KΩ。定格よりは若干大きめの値が出ました。 また3つの端子の打ち左端と真ん中を図ると0から50.7まで変化しますし、 逆に真ん中と右端の端子をつなぐと逆の動きをします。 Bタイプなので、ストレートな変化をします。細かい情報は http://part.freelab.jp/p_resist.htmlから 引用しました。 参考にしてください。 . . . 本文を読む