日本製ではこんな症状はでません。
日本製というのはスズキです。
音の深さはホーナーはたしかにあります。
また super 64xの歩きやすさと音の質的な
量感は確かに他のハーモニカを凌駕しています。
しかし、こんなに華奢なボディーでは
耐久性を望むのは無理です。
こういう塗装のハガレを修復するのは
別に難しいことはありません。
ただ口に当たるものですし、安全性を
重んじて、食器にも使われるような
安全な塗料がいりますし、
塗装は養生もしたり
手間がかかります。
カバープレートを注文すれば済みますが、
ここはひとつ色を変えて塗装し直そう
と考えました。
さて、ネットで良い塗料を探しますか。
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