JAZZ PIANO で行こう

ヤノテルの音楽ブログです。ジャズピアノの研究・指導・作曲・ライブをしています。音楽が人生の喜びです。

super64x カバープレートの塗装剥げ

2015年01月05日 | クロマチックハーモニカ

日本製ではこんな症状はでません。

日本製というのはスズキです。

音の深さはホーナーはたしかにあります。

また super 64xの歩きやすさと音の質的な

量感は確かに他のハーモニカを凌駕しています。

しかし、こんなに華奢なボディーでは

耐久性を望むのは無理です。

こういう塗装のハガレを修復するのは

別に難しいことはありません。

ただ口に当たるものですし、安全性を

重んじて、食器にも使われるような

安全な塗料がいりますし、 

塗装は養生もしたり

手間がかかります。

カバープレートを注文すれば済みますが、

ここはひとつ色を変えて塗装し直そう

と考えました。

さて、ネットで良い塗料を探しますか。

 

 


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