JAZZ PIANO で行こう

ヤノテルの音楽ブログです。ジャズピアノの研究・指導・作曲・ライブをしています。音楽が人生の喜びです。

logic に オリジナル曲を作って入れました

2010年12月03日 | logic studio 
最初はピアノの音だけでしたが、やはり風の雰囲気がないと
と思い、logic の中の音源のシンセと
MASSIVE のシンセの音をプラスして、作りました。
まだまだピアノは荒いですが、これも音づくりのエチュードということで、
いろいろ取り組みました。
YOUTUBE にアップしたいので、とりあえずWAVE にしようとおもいましたが、
普通に書き出しても、どうしても別々のトラックのWAVEができてしまいます。

こんなことは、知っている人は当たり前のことなのですが、
わからなかったので、アップルのサイトを見ましたが、
AUX と BUS のことしか書いていませんでした。
これはいけないな、と思って、
アップルのサポートに電話をかけて教えてもらいました。
実に基本的で簡単なことでした。
速く充実したマニュアル本を手に入れないと思います。

要するに BOUNCE ボタンを押して、書き出せばいいことだったのです。
そのときに、WAVE, AIFF あと、周波数 も選択できます。
Macなので、ITunes にも書き出せますし、便利です。

bounce っていう単語の意味は「音や光を反射させる」という意味です。
ほかにも意味があって、電子メールを返送する、弾力性、素早い回復力 などあります。
けっこう使える単語ですね。

logic をやっていると、いろんな用語が出てきて単語の勉強になります。



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