Down By The Sally Gardens Irish songs Celtic music Ireland folk traditional Ireland
歌詞は次の通りです。
一連目の最後の行は文を倒置させて、韻を踏んでいるところに
注目してください。
Down by the salley gardens my love and I did meet;
She passed the salley gardens with little snow-white feet.
She bid me take love easy, as the leaves grow on the tree;
But I, being young and foolish, with her would not agree.
In a field down by the river my love and I did stand,
And on my leaning shoulder she laid her snow-white hand.
She bid me take life easy, as the grass grows on the weirs;
But I was young and foolish, and now am full of tears.
柳の庭を下ったところで僕は愛する人と逢った
彼女は白雪のような小さな足で柳の庭を歩いた
彼女は僕に、恋は木の葉が茂るみたいな気楽なものと言った
でも若くて愚かだった僕は彼女の言葉の意味が分からなかった
川のほとりの原っぱに僕は愛する人と立っていた
彼女は白雪のような手を僕の肩に掛けた
彼女は僕に、人生は堰に草の茂るみたいに気楽なものよと言った
でも若くて愚かだった僕は今涙にむせんでいる
(訳 風雅くん)
失恋の歌ですね。
歌詞としては 日本の 「浜辺の歌」を思い出します。
ウィキによると、
「サリー(Salley)はアイルランド語で「ヤナギ」を意味する"saile�ch"から来たと考えられている。」そうです。
なかなか深いですね。
歌詞は次の通りです。
一連目の最後の行は文を倒置させて、韻を踏んでいるところに
注目してください。
Down by the salley gardens my love and I did meet;
She passed the salley gardens with little snow-white feet.
She bid me take love easy, as the leaves grow on the tree;
But I, being young and foolish, with her would not agree.
In a field down by the river my love and I did stand,
And on my leaning shoulder she laid her snow-white hand.
She bid me take life easy, as the grass grows on the weirs;
But I was young and foolish, and now am full of tears.
柳の庭を下ったところで僕は愛する人と逢った
彼女は白雪のような小さな足で柳の庭を歩いた
彼女は僕に、恋は木の葉が茂るみたいな気楽なものと言った
でも若くて愚かだった僕は彼女の言葉の意味が分からなかった
川のほとりの原っぱに僕は愛する人と立っていた
彼女は白雪のような手を僕の肩に掛けた
彼女は僕に、人生は堰に草の茂るみたいに気楽なものよと言った
でも若くて愚かだった僕は今涙にむせんでいる
(訳 風雅くん)
失恋の歌ですね。
歌詞としては 日本の 「浜辺の歌」を思い出します。
ウィキによると、
「サリー(Salley)はアイルランド語で「ヤナギ」を意味する"saile�ch"から来たと考えられている。」そうです。
なかなか深いですね。
サリーガーデンはとてもいい曲で私もパンフルートで吹いたことがあります。スコットランドやアイルランドの民謡は日本人の心の琴線に触れる曲が多いです。和歌山でもぜひパンフルートの音色の素晴らしさを広めていってください。
ようやく最近まともにパンフルートふけるようになってきました。吹けば吹くほどこの楽器のすばらしさがわかってきました。
吹くのが本当に楽しいです。また、編曲したり、アレンンジして自分なりに音を作っていくのもとても楽しいです。
パンフルートに合う音楽作りをこれから1年ほどじっくりしていくうちに、大自然を彷彿とさせるパンフルートにあった美しい音楽を作曲して、音楽作りに打ち込めたら楽しいだろなと考えています。