F.I.H. コンテスト なんとかぎりぎり作品を出したよ

自分の曲といえども、録音になるととちったり、アドリブが

うまくなかったりで何度も入れているうちに疲れてきます。

logic で録音しているのだけど、録音はできても、その音が気に入らなかったり

と産みの苦しみはあるもので、またバウンスする際になぜか　scarbee Rhodes

原因不明のエラーがあり、ペダルが開放状態になり、バグりだして

原因がわからず、トラックを増やして、以前のデータのみを移しても

うまくいったり行かなかったり、明日必着ですから、本当に焦りました。

クロネコメール便の速達だと次の日に東京に必ず着くといわれたので、

夕方5時半に取りに来てもらうことにしました。仕事もあるので、

ほんとうに取りに来てくれると助かりました。

CDに焼くのはマックでもできるのですが、一度もやったことないし、

これはwindows でやりました。

マックで確認しましたが、ちゃんとファイルは音が出ています。

でもトチリも残っているし、まだまだ時間がほしい。

本当に疲労困憊です。

ものづくりって大変なのよね。

今回は出せただけでもよかったです。

短時間でオリジナルの楽曲作って、アレンジして

ハーモニカ用のメロディーを考えて

よくやったと思います。自分を褒めてやりたいです。

（人の評価は別ですよ。）

結果は、良ければ神様のご褒美

悪ければ、もっと頑張れというメッセージだな。

これを　toots さんの　The man in Brown を

聴きながら書いています。

心を癒してくれる優しい音楽。

明日からtoos さんみたく吹けるようにがんばろう。

4月の末までに西日本ハーモニカコンテストに

エントリーしようと思っているので、

また選曲を考えたいです。