JAZZ PIANO で行こう

ヤノテルの音楽ブログです。ジャズピアノの研究・指導・作曲・ライブをしています。音楽が人生の喜びです。

初音ミクに対するアメリカの子供達の反応(日本語字幕)

2014年12月18日 | UTAU で音楽をつくる

曲が自然と出来て自分の世界を出そうとすると、

ボーカルを使うならこの機械音声は実にすばらしいツールであって、

二十歳代の頃に自分の現代曲を女性ボーカルと男性ボーカル

に頼んだときは。音域さえ確認すれば、あとは好きに

音符を書いていました。もちろんリハーサルは必要で

会場に足を運んでもらうための費用

それがこのツールさえ使えば、自分の思う楽曲を自由なアレンジで

音域さえも確認しないで自由に歌わせることができる時代が

くるなんていい時代になったものです。

日本の文化がクール、かわいいは二千年単位で文化を積み重ねて

きたことが土台にあるので、これは他の国が真似できません。

作り手と受け手が自由自在に時代性に合わせて変化していくのが

日本人の懐の深いところ。

名だたる武将も謡曲、茶道、踊り、書などを嗜んできた

あの東北の韋駄天、伊達政宗もまさにその代表格。

日本は伝統を大切にしながら新しいものを

創りだしていける国です。

 

 

 

 

 

初音ミクに対するアメリカの子供達の反応(日本語字幕)


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