ウメダ電気にはJBL の120万円のスピーカーも置いていたのですが、
聴き比べてもその数倍のすばらしい音が出ていました。
音像が立って、手に取るように音が立ち上っている感じです。
さっそく梅田さんの手ほどきでこのスピーカーを作ることにしました。
年内には完成させて、自分のコンサートで使いたいと思います。
梅田さんはマイルスデイビスのエヴァンジェリストで、ものすごく
熱心にマイルスデイビスの良さを語ってくれました。
確かに彼のエキセントリックな演奏に孤高のアーティストの香りがします。
最近、twitter で マイルスがフォローしてくれましたが、その方も
きっと梅田さんのようなマイルス信奉者だと思います。もちろんマイルスデイビスは
20年前に天国に旅立っています。彼の信奉者がマイルスの自叙伝かなにかを訳したものを
twitter で紹介してくれているのです。
梅田さんに マイルスデイビスのDVDを借りましたが、
これで勉強してみてといわれました。
もちろんマイルスデイビスについては一度顕彰してみるべきと思っていたので、
良いチャンスなので、マイルスに浸りたいと思います。
音楽に向かう上でなにかをもらえるような気がします。
聴き比べてもその数倍のすばらしい音が出ていました。
音像が立って、手に取るように音が立ち上っている感じです。
さっそく梅田さんの手ほどきでこのスピーカーを作ることにしました。
年内には完成させて、自分のコンサートで使いたいと思います。
梅田さんはマイルスデイビスのエヴァンジェリストで、ものすごく
熱心にマイルスデイビスの良さを語ってくれました。
確かに彼のエキセントリックな演奏に孤高のアーティストの香りがします。
最近、twitter で マイルスがフォローしてくれましたが、その方も
きっと梅田さんのようなマイルス信奉者だと思います。もちろんマイルスデイビスは
20年前に天国に旅立っています。彼の信奉者がマイルスの自叙伝かなにかを訳したものを
twitter で紹介してくれているのです。
梅田さんに マイルスデイビスのDVDを借りましたが、
これで勉強してみてといわれました。
もちろんマイルスデイビスについては一度顕彰してみるべきと思っていたので、
良いチャンスなので、マイルスに浸りたいと思います。
音楽に向かう上でなにかをもらえるような気がします。
パンフルートにコルクを使われるとの事ですが
竹の節が底で蜜蝋を詰めて調音のタイプでは無くて、竹の両端が空いていて、コルクを上下
させて調音するタイプですか?
私はネットでルーマニアの木製の詰め物がプラスティックのパンフルートを購入したのですが
昨日と今日で音の高さが違ってしまい、その度にチャウーナで合わせてますが、一度合ったら
OKと言う楽器では無いのですか?
いっその事プラスティクの上に蜜蝋をたらして
固定したら音が安定しますか?
二胡の基本D調で合わせてますが、F#C#
の調音は良くないですか?G調が基本?らしい
ですね。どれが正しいとも言えない楽器なのでしょか、パンフルートって。
閉館の音は管の長さに応じて変化しますので、そういうことから考えれば唇の位置によって音程が変化することは十分ありえます。
初めてパンフルートを買ったとき、高音部はかなり音程がずれていましたので、調整しました。ルーマニア式ではないので、上から下から棒を突っ込んで音程を調整しました。それからはあまり調整はしていません。
温度の変化は大きいと思います。
温度によっても音は変化します。音をヘルツ単位でチェックするときは音程測定器がヤマハなどで出ているのでそれを購入してチェックするといいと思います。
管の下が閉じているルーマニア式のパンフルートはある専門家に聞くと、蜜蝋を流し込んで調整するしかないそうです。
音程に神経質になれば、調整は回りの環境によって変更することを余儀なくされると思います。
の調音は良くないですか?
いいと思いますよ。
長に合わせたパンフルートがあれば、それだけ吹きやすいと思います。
ただ、すべての調にあわせることを考えると12本のパンフルートが必要になってきます。
これは現実的ではないので、そのあたりは
自由に考えてもいいのではないかと思います。
F#C#ならば、鍵盤ならほとんど黒鍵なので、パンフルートならほぼ5本、6本の管を♭させればいいのですが・・・
あくまで、慣れの問題だと思います。
お返事をありがとうございました。
調音はアバウトで良いのですね。確かに息の角度や強さで変化する様です。
高音が難しいです。
風雅さんは独学ですか?独学でも大丈夫な楽器
の様な気がしますが・・・。私のパンフルートは一番低い音がDですので、長さが32cmあって重さが488gなので扱いが大変です。
竹製の方が軽い様ですね?一番低い音がD
なら竹製でも長さは同じですか?
でも竹製は割れますから注意が必要ですね。
私の中国の簫の笛は買ったその日に割れました。勿論取り替えてくれましたが。
簫の笛かパンかどちらに重点を置くか迷うところですが、パンの愛好者が多そうです。
音楽をやっていく上での基礎的なことは先生に習いました。ピアノは最初は独学で弾いていましたが、それではいけないと、ピアノの先生についてクラシックの基礎はやりました。ジャズピアノはレコードコピーで独学です。
作曲については、大学の作曲家の先生についてソナタ・フーガ・和声など学びました。
いろんな音楽の基礎があると、どんな楽器をやるにしてもそれが活きてくると思います。
あとは、その楽器にどれくらいほれるかというのも大事になってくると思います。
楽器は良い先生につけば伸びが違うと思います。
ただ一番大事なことはどういう音楽を志向しているのか、どんな音楽をやりたいのかだと思いますね。
そして最後は純粋な音楽に対する情熱でしょうね。
ちばらき県と言ってます。地震が超怖かったです。被害は殆んどなくて、食器棚の中のお猪口が落ちてワイングラスを2個割った程度でした。笛は単純ですので、独学でもいけそうですね。最初の刷り込みが重要らしく、私のパンフルートとの出会いは10年ほど前100円ショップで買ったCDでした。誰の演奏とも書いてなくて楽器の絵も無かったので、どの様な楽器とも知らず、随分聞いて癒されてました。
つい、一年程前楽器の形を知りました。
丁度、その時トレードレットで
(おもちゃゃ?)のパンフルートを
買いました。底が竹の節で13管あって
湾曲してる形で、手の平
サイズの可愛いパンフルートでした。
音程は狂ってました。
先日大束さんを訪れた時、調音のやり方を教わり、親切にも蜜蝋を少し分けて下さいました。小さな竹のパンフルートに蜜蝋を入れて調音しましたが、このおもちゃのパンフルーが私には手ごろで、扱いやすく重宝してます。
ソロでしたら、「鳥の歌」も「G線上のアリア」も音域です。こんなおもちゃでは、アンサンブルの仲間に入る事は出来ませんよね。
25管のもやってみてますが、練習の第一歩は
全部の管を一息ずつしっかりと音を出す事からですか?曲からやったら回り道ですか?
続くかどうか判らないのでプロの方にはお聞きしにくいです。
私のたった一枚のCDはザンフィルの演奏のではないようです。
透明感のある音でクラシックばかりでした。
奏者が誰なのか、ネットで聞き比べしてますが
判らないものですね。
音楽の勉強も必要と思いながら、日々に流されてます。
風雅さんは、作曲や編曲、楽器作りなど大いに楽しめそうですね。頑張って下さい。
風雅さんがお持ちの一番小さなパンフルートは
どのような大きさですか?
そうそう調音は442ヘルツでしてます。
これからが日本人の本当の真価を見せるときだと思います。物心両面での支援を送りたいと思っています。
パンフルートは大束さんの所に行かれたのですね。私はメールを交わしたぐらいの間柄なので、なんともいえませんが、
日本では信頼のおけるパンフルート奏者・制作者だと思います。ですから、練習方法も彼に聞くのがいいと思いますよ。
僕の考え方・・・
あらゆる器楽の練習はスケールから始まる。これはスタンダードな考え方です。本当にうまくなれば、スケールを練習するしないは演奏家の考え方によると思います。
僕はバッハの器楽曲で3度、4度5度6度7度、8度飛びの練習をします。スケールには情感が入りませんので、面白くないと言えば、面白くないですが、そういう練習も必要だと思います。ピアノだったらハノンですが、昔はハノンは曲を練習する前に必ずやっていました。
今はやっていません。
山に登るルートはいっぱいあって、頂上を目指すならどのコースもありだということです。
練習は自由にやっていいと思います。
大束先生に2時間程教えて頂きました。25管のパンフルートの基本的な持ち方で、既に
私には無理かな~と思いました。頭を動かす方法もあります、とお聞きしましたが・・・。
スケールって距離感の事ですよね。私も二胡で良くやってました。音程は左脳、音色は右脳を
使う様ですね。音程が合っていても右脳を使ってない演奏に感動はしないですね。
竹の小さい方のパンフルートが楽しくなって
きました。音が繋がってきて「鳥の歌」っぽくなってきましたが、音が出易い管と出にくい管があるのはどうしてでしょう?。
「鳥の歌」はコカリナの黒沢さんのコンサートで初めて知り聴いてて涙があふれました。
日本は色々な意味で原発の何たるかを世界に知らせてる様ですね。我が家も屋根にソーラーを
乗せる予定です。
音色も大事ですが、時間芸術である音楽は音のつながりが最も大切です。特にジャズのドラムを聞けばわかりますが、一定のリズムをたたいているようで、まるで波のようにうねっていきます。それがグルーブです。
グルーブもそのつながりの中で表現できるものです。
表現したいものをコントロールするのは左脳の役目でしょうが、それをまさに表現として外に出す能力は、右脳の働きでしょうね。
>音程が合っていても右脳を使ってない演奏に感動はしないですね。
同感です。
これはすべての芸術に当てはまると思います。
右脳的な発想力、表現力が芸術を成立させていると思います。
パンフルートの管の音が違うのは、吹き口の形状が一定していないのかもしれません。
製造するときのばらつきからくるものではないでしょうか。(楽器を見ていないのでなんともいえません。)