一正のおでん袋 368円+税 一正蒲鉾株式会社
スーパーで売っている定番のおでん袋だが、これを使うにはちょっとしたこつがある。付属のつゆだけでは薄いので、おでんの素(写真右)があると便利だ。写真のおでんの素はS&Bだが別に紀文のでも構わない(「おでんの素」(2016-02-20 の記事) 参照)。
で、どう使うのかというと、付属のつゆとおでんの素、どちらも水1リットルに対し1袋なのだが、水を1.5リットルにし、付属のつゆとおでんの素を入れればいい。つまり少々濃い目にして使う。これでばっちりである。
具材は他に何を入れてもいいのだが、私はだいこん1/2と、にんじん1本(だいこんは皮をむいて厚切りにしたものをさらに4等分にし、にんじんは皮をむかずに乱切りにする)、ついでにソーセージのシャウエッセン2個巻の1個を全部入れることにしている。昆布や追加の練り物を買って入れてもいいのだが、そうするとその分お金がかかってしまうし、もともと手軽に作れるのだから、あんまり手間暇かけるのはどうかと思っている。
なぜかこのおでんを作るのは私の役目となっている。簡単だから母がやってくれても良さそうなのだが、私が作れるのでお任せということらしい。もっとも家族3人で夕食に飲もうというときに私が作るのだから、まあいっか。
これからどんどん寒くなります。わが家でこの一正のおでん袋が活躍する季節です。本当に簡単に作れるので、普段料理をしない人も挑戦してみてはどうでしょう(私にだってできるぐらいです)。
付)1人で飲むとき、コンビニにおでんを買いに行くのも悪くないですが、たまにはこの一正のおでん袋でたらふく飲んで食べるのも悪くない。作らなくちゃいけないから、少々時間はかかりますがお薦めです。
蛇足)いつもスーパーで半額で買えるのを狙っているのですが、なかなか買えない。半額になるとどうやらあっという間に売れてしまうらしい。半額ならお得だものねえ。当日期限切れだって、ちゃんと冷蔵庫へ入れておけば、明後日ぐらいまで大丈夫だし、みんな考えることは一緒ですね。
スーパーで売っている定番のおでん袋だが、これを使うにはちょっとしたこつがある。付属のつゆだけでは薄いので、おでんの素(写真右)があると便利だ。写真のおでんの素はS&Bだが別に紀文のでも構わない(「おでんの素」(2016-02-20 の記事) 参照)。
で、どう使うのかというと、付属のつゆとおでんの素、どちらも水1リットルに対し1袋なのだが、水を1.5リットルにし、付属のつゆとおでんの素を入れればいい。つまり少々濃い目にして使う。これでばっちりである。
具材は他に何を入れてもいいのだが、私はだいこん1/2と、にんじん1本(だいこんは皮をむいて厚切りにしたものをさらに4等分にし、にんじんは皮をむかずに乱切りにする)、ついでにソーセージのシャウエッセン2個巻の1個を全部入れることにしている。昆布や追加の練り物を買って入れてもいいのだが、そうするとその分お金がかかってしまうし、もともと手軽に作れるのだから、あんまり手間暇かけるのはどうかと思っている。
なぜかこのおでんを作るのは私の役目となっている。簡単だから母がやってくれても良さそうなのだが、私が作れるのでお任せということらしい。もっとも家族3人で夕食に飲もうというときに私が作るのだから、まあいっか。
これからどんどん寒くなります。わが家でこの一正のおでん袋が活躍する季節です。本当に簡単に作れるので、普段料理をしない人も挑戦してみてはどうでしょう(私にだってできるぐらいです)。
付)1人で飲むとき、コンビニにおでんを買いに行くのも悪くないですが、たまにはこの一正のおでん袋でたらふく飲んで食べるのも悪くない。作らなくちゃいけないから、少々時間はかかりますがお薦めです。
蛇足)いつもスーパーで半額で買えるのを狙っているのですが、なかなか買えない。半額になるとどうやらあっという間に売れてしまうらしい。半額ならお得だものねえ。当日期限切れだって、ちゃんと冷蔵庫へ入れておけば、明後日ぐらいまで大丈夫だし、みんな考えることは一緒ですね。
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