豪暮らしの覚え書き

日々の暮らしの覚え書き。

くるみボタンの型紙を改良

2020-01-29 | 覚え書き

ダイソーのくるみボタンはかなりコストパフォーマンスが良く去年、父がうちに来るときに買ってきてもらった。

こっちでもダイソーはあるけれど2.8ドル、210円と約2倍する(2019年1ドル75円で計算)。

以前はサイズも色々あったし補充用もあったのだけれど今はサイズが22と38の制作キットしかなく、

一番使いたい27サイズがない。

 

それはさておき、くるみボタンでいつも和柄のボタンを作るとき気に入った柄を中央や27㎜の円の中に入れたいときに

制作キットの中に入っている型紙だと柄を合わせて印をつけ型紙を外した時に柄がずれてたりとちょっと大変。

なので下の画像のような型紙を作った。27㎜の円をくりぬいた型紙(中の円を切るのが大変)

これで出したい柄が一目でわかる仕様になっている。

同様に刺し子ボタンを作るときの図案書きにも便利。

これを思いついたとき、私って天才か!と自画自賛 笑

 

これが前回までの型紙。

そして今回、また進化した型紙を思いついた。

それがこれ

透明(プラスチック)の型紙!

別に前の型紙でもいいんだけれど、これなら余分な(ボタンの中に入る布)布も一目でわかる。

このプラスチックの型紙はくるみボタンのパッケージのプラスチック。

この部分のもの。

これで型紙の大きさに切って中央に27㎜の円を書けば出来上がり!

 

ダイソーの型紙

 

一目で柄がわかる!

これで作業効率が上がります!!