豪暮らしの覚え書き

日々の暮らしの覚え書き。

飼い猫に本気噛みされ傷が膿む 抗生物質を飲む

2020-11-12 | 病気・歯医者・健康

これは飼い猫に噛まれ傷が膿み、薬疹になり完治までの記録です

 

飼い猫に本気噛みされ傷が膿む GP1回目

 からの続き

 

GPを出て近くの薬局へ行って処方箋を渡したときに「この薬は今まで飲んだことありますか?」と聞かれるが

初めてですと答える。

「特に決まったブランドはありますか?」とも聞かれる・・・。

初めて飲む薬なのに決まった薬なんてないよね?と思いながら(聞かなければいけない決まりなのか?)

ないと答える。

薬を受け取り帰宅して1日2回、1回目の抗生物質を飲む。

2回目は12時間後に飲む。

処方された抗生物質

Curam Duo Forte ( amoxycillin 875mg アモキシシリン / clavulanic acid 125mgクラブラン酸)

1日2回、5日分 $6.99 

 

抗生物質2日目(噛まれてから4日目)

朝、傷口にかさぶたができる。

夕方シャワー後にかさぶたが柔らかくなったところで傷口を押したら少し膿が出た。

腫れはひかず。

夜、下痢になる。

 

抗生物質3日目(噛まれてから5日目)

朝、かさぶたが剥がれ傷周りを押しても膿が出なくなるが透明っぽい液体が少し出た。

腫れはひかず。

腫れている所が少し痒くなる。

水溶の下痢になる。

ネットで調べたら抗生物質の副作用で下痢になるとあった。

ヨーグルトを食べると良いとの事。

食べたら夜には普通の下痢に戻った。

 

抗生物質4日目(噛まれてから6日目)

少し腫れがひく。傷周りを押すと少し痛い。

膿や液体っぽいのも出なくなる。

傷周りが少し硬くなる(しこり?)

下痢は下痢特有のお腹の痛みはなく普通の便が柔らかい感じ。

 

抗生物質5日目の最終日(噛まれてから6日目)

傷周りの腫れがひく。

傷周りが少し硬い。

押すと少し痛く痒い。

夕方、足先に痒みがでた。

夜に見てみたら右足の甲に湿疹がうっすら出ている。

 

 

噛まれてから7日目

右足の甲は相変わらず湿疹が出て痒いが我慢できないほどではない。

夜になると右足の甲が熱くなる。眠れなくなるほどではない。

アトピー持ちだったので痒いのはある程度我慢できる。

 

噛まれてから8日目

傷周り2cmくらいのしこりになる。

相変わらず足の甲に湿疹があり少し痒い。

 

 

抗生物質の副作用 薬疹 その①

 へ続く