書の歴史を臨書する

古今の名磧を臨書、最近は米フツ。
時折、気の向くままに漢詩や詩、俳句などを勝手気侭に書いております。

俳句を書く 31

2010-09-21 08:15:04 | Weblog

水打ちし格好のまま遠会釈
ふっと顔を上げると知った顔が目の前にある、まあ、許していただこう。



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