書の歴史を臨書する

古今の名磧を臨書、最近は米フツ。
時折、気の向くままに漢詩や詩、俳句などを勝手気侭に書いております。

黄庭堅58

2011-05-27 08:47:18 | 臨書 趙之謙

李太白憶旧遊詩巻37
東山白首還だ帰り去る




東福寺扁額1