書の歴史を臨書する

古今の名磧を臨書、最近は米フツ。
時折、気の向くままに漢詩や詩、俳句などを勝手気侭に書いております。

黄庭堅62

2011-05-31 09:30:59 | 臨書 黄庭堅

李太白憶旧遊詩巻41
落花春暮れて争いて紛々




東福寺扁額5