書の歴史を臨書する

古今の名磧を臨書、最近は米フツ。
時折、気の向くままに漢詩や詩、俳句などを勝手気侭に書いております。

蘭亭序 9

2014-04-17 18:14:26 | Weblog
 
蘭亭序 9
若合一契未嘗不臨文嗟悼不能喩之於懐固知一死生為虚誕一契を合はすが若(ごと)し。嘗(かつ)て、文に臨みて嗟悼(さとう)せんずばあらず(未)。之を(於)懐(こころ)に喩(さと)す能...