書の歴史を臨書する

古今の名磧を臨書、最近は米フツ。
時折、気の向くままに漢詩や詩、俳句などを勝手気侭に書いております。

蘭亭序 3

2014-04-06 18:11:56 | Weblog
 
蘭亭序 3
清流激湍暎帯左右引以為流觴曲水列坐其次清流激(せいりゅうげき)湍ありて、左右に暎帯(えいたい)せり。引きて以(も)ちて流觴(りゅうしょう)の曲水(きょくすい)と為(な)し、...