書の歴史を臨書する

古今の名磧を臨書、最近は米フツ。
時折、気の向くままに漢詩や詩、俳句などを勝手気侭に書いております。

李白子夜呉歌2

2013-02-17 19:04:39 | Weblog
 
李白子夜呉歌2
長安一片月萬戸濤衣聲秋風吹不尽總是玉關情何日平胡虜良人罷遠征長安 一片の月万戸 衣を濤つの声秋風 吹き尽きず総べて是れ玉関の情何れの日か胡虜を平らげて良...
 

 


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