書の歴史を臨書する

古今の名磧を臨書、最近は米フツ。
時折、気の向くままに漢詩や詩、俳句などを勝手気侭に書いております。

李白詩 秋思2

2013-02-23 18:30:59 | Weblog
 
李白詩 秋思
燕支黄葉落妾望自登臺海上碧雲断單于秋色来まっぷる関東・首都圏発 家族でおでかけ春&GW号 (まっぷる家族でおでかけ)昭文社昭文社Another Time, Anot...
 

 


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