書の歴史を臨書する

古今の名磧を臨書、最近は米フツ。
時折、気の向くままに漢詩や詩、俳句などを勝手気侭に書いております。

蘭亭序 10

2013-04-18 08:41:07 | Weblog

齊彭殤為妄作後之視今亦由今之視昔

彭殤(ほうしょう)を齊(ひと)しくするは妄作(もうさく)たるを知る。

後の(之)今を視(み)ること、亦由(なお)、今の(之)昔を視るがごとし。

 

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