日本に向けてフィンランド製のPatria AMVXPが
テストのために送られました
周知のように次期装輪装甲車からコマツが
撤退したために国内の三菱重とPatria
そして カナダのLAV6と三つの候補から
選定されることになっているためです
Patria AMV(Armored Modular Vehicle)は、
8×8のマルチロール軍用車両です。
モジュラー式の設計で様々なタイプの
砲塔、武器、センサーや通信システムを
目的に応じて チョイスできます
装甲も10kg程度までのTNTの爆発に耐えられる
とのことです
多くの採用をされているLAV6
三菱の装輪装甲車
三菱のMAVは16式機動戦闘車の車体をベースに
開発されていますが ひとつ他のマシンと
大きく異なる点があります
それが一部報道で 搭載エンジンの出力が
3000ps級だと話があります
可能にするために必要とされる出力だからでしょう
水上移動のデモ動画も公開されていますが
現行のAAV7も含めて ほぼ箱型であり
流体力学的にあまり優れた形態ではない
つまり有害抵抗が小さくないデザインに
なっています

そのために三菱は 12MBというこれまでの
エンジンラインナップにも載っていない
新型エンジンを開発しています
三菱の型式では数字は気筒数を現わすので
三菱の型式では数字は気筒数を現わすので
12気筒エンジンで 多分V12と思われます
足まわりにも新型サスペンション

また重要な足回りにも新機軸が
盛り込まれています
油圧サスペンションは74式以来 陸自車両の
お家芸なんですが このMAVには 更に進んだ
統合油気圧式サスペンションが盛り込まれてます
図を見てもらえばわかると思いますが
簡単に言えば これまで車体内に収められていた
油圧サス関連の部分を小型化してアームと
一つにしてしまったわけです
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