- 試合3/12(日)オランダ対日本
- のWBC野球
- めっちゃおも白い野球だった。
引用:スポーツニュース↓WBCスポーツ 野球
侍ジャパンがタイブレークの末に2次ラウンド初戦を勝利で飾った。
侍ジャパンは5-5で迎えた5回表、小林の適時打で勝ち越しに成功する。
その後同点を許すも、延長11回に中田が値千金の2点適時打を放ち、再びリードを奪った。
投げては、9番手・牧田が2回無失点の好救援。
敗れたオランダは、打線が9回に追いつく粘りを見せるも、勝利にはつながらなかった。
いやはやどきどきする試合だった。
特に9回、もう終わりというところで同点になったときの
何とも言えない空気。
もう、投手も、バッターもみんな必死が伝わってくる。
そんな必死の中、オランダが同点に追いついたからすごいけど
8回を押さえた投手もすごかった。
9回を押さえる投手もすごかった。
みんな、完璧にがんばっていて、最後は勝って良かった。