綾がさね

ものを作るのが好きな子供と一緒に工作を楽しんでいました。
今では植物の写真など気まぐれに日々の出来事を綴っています。

茶托の思い

2017年12月02日 | おしゃべり

いやー

嫁姑の問題っていやですよね。

 

いや、別にたいしたことではないんです。

でもね、

 

いつも私が義理の母を訪ねると

茶托にのったお茶が出てくる。

勿論、旦那には茶托はついていない。

 

そして、子供にも。

 

 

なんで私だけ茶托がつくのか。

 

そう、私はまだお客様なのである。

そして赤の他人だ。

 

だから茶托をつけてくるんだ。

 

子供と旦那にはついてこない茶托。

 

もう、20年にもなるのに、未だに気を遣って

冷蔵庫も開けさせてくれない。

 

というかいろいろおかずやら持って行って

冷蔵庫に入れようとしたら

「私が入れるからさわらんといて」

といわれる。

 

なんだかな。

 

まだお客で赤の他人なんだ。

嫁姑って。

いつまでたっても本当の親のようにはなれないのか?

何で遠慮する?

 

自分の実家では兄弟や親に茶托なんか出したことないし、

お客様にしかださない。

 

なんだかな。

茶托・・・・。

 

重いな。

 


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