大学生の時、友人に連れられて初めて入ったJAZZ喫茶、新宿の「木馬」という店ですが、そこで流れていた曲がこのジョン・コルトレーンの「マイ・フェイバリットシングズ」でした。(・・・シングスと書く場合が多い)
ちょっと暗めの店内で、ものすごいでかいウーファーが大音量で鳴っていて、なんだかいけない世界に入ってしまったような気がしたものです。
友達にも「ちょっと俺にはどうかなあ・・」などと言ってしまった記憶がありますが、その後すっかりJAZZにはまってしまうとはその時思いもよりませんでした。今ではほんとにその友人に感謝ですね。
※もちろんこの曲は映画「サウンドオブミュージック」でジュリー・アンドリュースが歌っていた曲ですね。---中学生のとき観て感動しました。
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ちょっと暗めの店内で、ものすごいでかいウーファーが大音量で鳴っていて、なんだかいけない世界に入ってしまったような気がしたものです。
友達にも「ちょっと俺にはどうかなあ・・」などと言ってしまった記憶がありますが、その後すっかりJAZZにはまってしまうとはその時思いもよりませんでした。今ではほんとにその友人に感謝ですね。
※もちろんこの曲は映画「サウンドオブミュージック」でジュリー・アンドリュースが歌っていた曲ですね。---中学生のとき観て感動しました。
