休日に久しぶりに弥生美術館へ足を運びました。私は挿絵画家が好きなのですが、今回見たのは「鰭崎英朋」(ひれさき・えいほう)という浮世絵師の流れを汲む挿絵画家。知りませんでした、しかしすばらしかった。
なんで挿絵画家ってあんなに絵がうまいのでしょうね。(うまいなどという表現は浅すぎかな)
天気も良かったので根津駅からあの一帯をぐるっと歩きました。谷中・根津・千駄木で谷根千と呼ぶのだそうですが、なかなか面白い雰囲気の界隈です。
中でも谷中ぎんざの賑わいから、夕やけだんだんと呼ばれる石段を登るあたりは面白い!夕日の時間帯にあたったので振り向いた感じがgooでした。
結局西日暮里まで歩きましたが、東京は雰囲気のいい下町が多いですね。
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なんで挿絵画家ってあんなに絵がうまいのでしょうね。(うまいなどという表現は浅すぎかな)
天気も良かったので根津駅からあの一帯をぐるっと歩きました。谷中・根津・千駄木で谷根千と呼ぶのだそうですが、なかなか面白い雰囲気の界隈です。
中でも谷中ぎんざの賑わいから、夕やけだんだんと呼ばれる石段を登るあたりは面白い!夕日の時間帯にあたったので振り向いた感じがgooでした。
結局西日暮里まで歩きましたが、東京は雰囲気のいい下町が多いですね。

