妻の実家の片付けでもう少しネタが出そうなのでお付き合いを・・・
私の実家にもありましたが「サイドボード」の和風の奴、結構大型で重い。
なぜ「サイドボード」と言うのか調べたら「ダイニングの側(サイド)で使われるから」
という事のようで、食器を入れたり配膳台に使ったりする物という意味なんですね。
昭和の家では、上に写真や飾り小物、時計なんかが置かれていたように思います。
今でもサイドボードはありますが、趣は大分変わっていますね。
本棚にびっしりケース入りの本(百科事典・文学全集)というのもよくある風景。
家を建てたらそういう物がないと格好が付かない・・そんな発想で揃えたのでしょう、
妻の実家にもご多分に漏れず山のような全集がありましたがとても重くて読めない、
全て処分とあいなりました。 あ 1冊だけ残したケース入りの本があります。
牧野富太郎の「日本植物図鑑」「らんまん」は観てないですが話題の人ですので。
しかし今後それを開くことがあるかどうかは微妙です・・・。
私の実家にもありましたが「サイドボード」の和風の奴、結構大型で重い。
なぜ「サイドボード」と言うのか調べたら「ダイニングの側(サイド)で使われるから」
という事のようで、食器を入れたり配膳台に使ったりする物という意味なんですね。
昭和の家では、上に写真や飾り小物、時計なんかが置かれていたように思います。
今でもサイドボードはありますが、趣は大分変わっていますね。
本棚にびっしりケース入りの本(百科事典・文学全集)というのもよくある風景。
家を建てたらそういう物がないと格好が付かない・・そんな発想で揃えたのでしょう、
妻の実家にもご多分に漏れず山のような全集がありましたがとても重くて読めない、
全て処分とあいなりました。 あ 1冊だけ残したケース入りの本があります。
牧野富太郎の「日本植物図鑑」「らんまん」は観てないですが話題の人ですので。
しかし今後それを開くことがあるかどうかは微妙です・・・。